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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『うおおお…ッ、やっぱ股間濡れてるよな?』
赤坂達の指摘に、慌てて脚を閉じるものの、久美子自身も股間に縦長のシミができているのが刹那目に入っていた。
『めっちゃ濡れてるよ久美さん。俺らのオナニー見て欲情したんじゃない?』
男性陣の希望的観測のコメントに『濡れてないし!欲情してないッ!』
説得力に欠ける感情論で否定する久美子。
『でも……制服にシミになる位濡れるなんて、相当だぞ?』
男性陣の追求にあうが、さきほど工場長にたっぷりと生中出しされた特濃ザーメンが逆流してきているなどという、都合の悪い真実を告げる訳にはいかない。
であれば、まだ久美子のオマンコ汁で沁みを描いていることにした方がマシであろう。
『………もうッ、私が濡やすい体質なの…皆よく知ってるでしょうッ?』
頬を赤らめながら、唇を尖らせてちょっとブリっ娘ぽく嘘ぶいてみせるのが許されるのも、我が妻ながら美人妻と呼ばれる美貌のなせる業か。
『あぁ…確かに!』
『久美さんのオマンコ……匂いやラブジュースの味、思い出しちゃうなぁ』
口々に久美子との卑猥なメモリーを思い浮かべながら感想を述べる男達。
『ほらほら…もったいつけずに、ガバッと脚拡げてオマンコ染み披露してよ〜』
流れ的に、あまりに拒絶しない方が吉と判断したか、久美子は『もう〜…ホントに恥ずかしいんだからねぇ』などと呟きながら、股間を拡げ、実は工場長の中出しザーメンでできた染みを男性陣に見せつける。
『おおおおッ…凄えッ』
『けっこうハッキリと濡れてないか?』
『ああ、スジマンも薄っすら浮かんで、なんとなくオマンコを透視できるような感じだよな?』
『わかる!』
『久美さんッ、クリトリスのところ弄って!ワレメに沿って指動かして!』
男性陣の欲望丸出しのリクエストに、久美子は恥ずかしそうにしながらおずおずと右手をクリトリスの位置で、ズボンの上から圧迫するように「の」の字を描く。
右手で陰核弄りを見せながら、左手中指と人差し指でワレメを上下に何度もなぞる。
時折、真ん中辺りで捏ねるように指を押し充てるのは、そこがペニスを挿入する膣穴入口なのだろう。
『お〜ッ、エロいエロい』
言いながら、各自ペニスを激しく擦る男達。
眼の前で、オスの本能剥き出しの本気の手淫を見せつけられている久美子も、徐々に淫靡な欲望がその鎌首をもたげつつあった。
赤坂達の指摘に、慌てて脚を閉じるものの、久美子自身も股間に縦長のシミができているのが刹那目に入っていた。
『めっちゃ濡れてるよ久美さん。俺らのオナニー見て欲情したんじゃない?』
男性陣の希望的観測のコメントに『濡れてないし!欲情してないッ!』
説得力に欠ける感情論で否定する久美子。
『でも……制服にシミになる位濡れるなんて、相当だぞ?』
男性陣の追求にあうが、さきほど工場長にたっぷりと生中出しされた特濃ザーメンが逆流してきているなどという、都合の悪い真実を告げる訳にはいかない。
であれば、まだ久美子のオマンコ汁で沁みを描いていることにした方がマシであろう。
『………もうッ、私が濡やすい体質なの…皆よく知ってるでしょうッ?』
頬を赤らめながら、唇を尖らせてちょっとブリっ娘ぽく嘘ぶいてみせるのが許されるのも、我が妻ながら美人妻と呼ばれる美貌のなせる業か。
『あぁ…確かに!』
『久美さんのオマンコ……匂いやラブジュースの味、思い出しちゃうなぁ』
口々に久美子との卑猥なメモリーを思い浮かべながら感想を述べる男達。
『ほらほら…もったいつけずに、ガバッと脚拡げてオマンコ染み披露してよ〜』
流れ的に、あまりに拒絶しない方が吉と判断したか、久美子は『もう〜…ホントに恥ずかしいんだからねぇ』などと呟きながら、股間を拡げ、実は工場長の中出しザーメンでできた染みを男性陣に見せつける。
『おおおおッ…凄えッ』
『けっこうハッキリと濡れてないか?』
『ああ、スジマンも薄っすら浮かんで、なんとなくオマンコを透視できるような感じだよな?』
『わかる!』
『久美さんッ、クリトリスのところ弄って!ワレメに沿って指動かして!』
男性陣の欲望丸出しのリクエストに、久美子は恥ずかしそうにしながらおずおずと右手をクリトリスの位置で、ズボンの上から圧迫するように「の」の字を描く。
右手で陰核弄りを見せながら、左手中指と人差し指でワレメを上下に何度もなぞる。
時折、真ん中辺りで捏ねるように指を押し充てるのは、そこがペニスを挿入する膣穴入口なのだろう。
『お〜ッ、エロいエロい』
言いながら、各自ペニスを激しく擦る男達。
眼の前で、オスの本能剥き出しの本気の手淫を見せつけられている久美子も、徐々に淫靡な欲望がその鎌首をもたげつつあった。