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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『ン……ッれロぉ…ッ…ジュプッジュプッ…んはぁッ』
三人のペニスを、フェラチオと手コキを駆使し再勃起させようと奮闘する久美子。

『……あ〜ッ、チーフのオチンチンがそろそろ完全に勃起してきたかもぉ?チーフぅ、オマンコに挿入しますぅ?』
と久美子が声をかけるのと、ほぼ同じタイミングで今まで様子を傍から見ていた工場長が『久美子くん…俺も再勃起したんだが…』と声をかける。

『アハッ…工場長若いですねッ……さっきあんなに私のオマンコに中出ししたばかりなのにッ』
久美子の爆弾発言に、チーフ、赤坂、冨樫の三人は口々に工場長を非難する言葉を浴びせる。

『…でも、チーフのオチンチンもギンギンだし……工場長アナル好きですもんね?工場長はアナルでいいですか?チーフはオマンコで、二穴同時にオチンチン入れちゃいましょ?』

久美子の提案で、床に仰向けになったチーフに久美子が女性上位で跨がり、工場長がバックから久美子のアナルへ挿入する段取りを組む。

床に横たわるチーフ。
久美子は大胆に跨がり、天井に向かってそそり勃起ペニスを軽く右手を添えクレヴァスへと導き、ヂュボォッとエッチな音をたて一気に根本まで埋没させる。

『うおぉ……熱いッ』
久美子の蕩けるオマンコに、肉棒を包まれたチーフが思わず歓喜の呻きを洩らす。
『アハッ……チーフぅ、すぐに射精しちゃ駄目ですよぅ?』
言いながら久美子は、キュンキュンッとわざと膣肉を締め蠢めかせる。
『あ…ああ、分かってる』
早漏じゃなくても、瞬殺で搾精されてしまいそうな久美子のオマンコの感触に、チーフは真面目に応じる。

『…ん……ッじゃあ、次は工場長が挿れやすいように…』
久美子は呟きながら、身体を前に倒しチーフの胸板にもたれ、お尻をプリッと上げる。
必然チーフの挿入は浅くなり、ペニスの半ばほどまでオマンコから抜け出る。

すぐにバックのポジションに陣取り、久美子のアナルにペニスを当てがう工場長。
アナルセックスに馴れた久美子のアヌスを、遠慮なく肉棒でロックオンする。
『…あッ……あぁ…挿いって…くるぅぅ…ッ』
久美子の言葉どおり、工場長のペニスがメリメリと菊の門をこじ開け、ゆっくりと久美子の腸内へ侵入していく。

『ああッ……やっぱ、これ…凄いぃッ……中で、オチンチン二本擦れてるみたいぃッ……オマンコも…お尻もぉ…キツキツぅ………はあぁン…いいッ』
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