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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『ああ…久美子くん……アナル最高だよッ』
『お…オマンコも…ッ蠢いて、チンポ扱かれてるみたいだよ……膣襞…ヒダヒダがうねうね絡みついてくる…』
工場長、チーフが口々に久美子の具合の良さを褒め称える。
『ンふふッ……お二人のオチンチンも…最高よッ、アナルもオマンコもぉッ……』
久美子も、下腹をたっぷり満たすオス二匹の肉圧に満足そうだ。

『旦那よりもか?』
久美子を下から犯すチーフが、寝取る者が必ず思いを抱く台詞を久美子に投げる。

『え〜…んフフッ』と久美子は意味深に笑うと、答えずにチーフに唇を重ねた。

『……ん…チュ……チュバッ…チュ…』
舌を絡め、吸い合い、濃厚な唾液の交換、ディープキスをチーフと二人で楽しんだ後。
『な、い、し、ょ』
淫らな瞳で久美子はチーフに答える。

チーフは嫉妬にかられるように、再び久美子の唇を奪い、先ほどよりも更にハードなディープキスを久美子と交わす。

久美子とチーフのラブラブなキスに刺激され、背後からアナルを犯す工場長も、俺もいるぞとばかりに久美子の尻穴を深くピストンする。

『ああぁ……ッ…凄い、凄い、凄いぃひッ……中で…中で擦れてぇ……凄いのぉ…ッ』
チーフとの激しいくちづけの最中、二穴挿しに貫かれ歓喜によがる久美子。
二人の男に責められ、妖艶に躍る久美子の様子に、ようやくと言うべきか、ペニスをフル勃起させた赤坂·冨樫が参戦する。

久美子の顔近く左右にスタンバイし、物欲しそうな顔つきでペニスを待機させる赤坂·富樫。
『んフフ……ようやく勃起したのぉ?…あン……オマンコもアナルも……あぁッ…使用中になっちゃったわよ?…ああぁッ…』
久美子は喘ぎながら、赤坂·冨樫を上目遣いで見やる。

『いいだろ?』
『頼むよ…』
赤坂·冨樫の要求は、誰が見ても明らかだが、久美子はわざと二人を焦らす。

『え〜…どうして欲しいのぉ?』
カマトトぶる久美子に、『しゃぶってくれよぅ』『フェラチオして下さい』赤坂、冨樫はそれぞれ懇願する。

『舐めて欲しいのぉ?……フフッ…いいわよッ、おクチで気持ち良くしたげるッ。二人共もっとこっちまで近づいて』
久美子に促されるままに、赤坂·冨樫は久美子の口元にはち切れんばかりに勃起したペニスを近づける。

『もっと近づてぇ……二人一緒にペロペロしたげるぅッ』

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