この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『どうだ?』
『初二本差しは気持ち良いか?』
冨樫、赤坂がグイゲイと腰を動かしながら、久美子に尋ねる。
『凄い、凄い、凄い……ッ』
久美子が本当に感じている時に口にする台詞。
『あぁ…んチュ、チュウ…レロッ』
唇が空いている寂しさを埋めるように、前にいる富樫にキスをし激しく唇を重ね、舌を絡める。
『凄いな…そんなに気持ちイイのか?…チュ』
濃厚な口づけを交わしながら、熱烈にキスを求めてくる久美子に、冨樫が訊く。
『しゅごいッ…しゅごいのほぉッ……オチンポぉ二本ッ…熱いッ…硬くてッ……クセになっちゃうぅぅ…ッ
』
舌を絡め、富樫の唾液を飲みながら、熱にうなされたように久美子がよがる。
『確かに…ッ』
『これは凄い』
冨樫、赤坂もこれまで経験したことの無い感触に下半身が蕩けるような快楽を覚えていた。
『ああぁ…ッ、凄いぃッ…オマンコ拡げられてるぅぅ…ッ…凄いッ凄いッ…もっと擦ってぇ……もっとゴリゴリしてぇ…ン……あぁ…オマンコ変になっちゃうぅぅ…はあぁぁッン…』
より深く二本差しを味わうように、久美子は艶めかしく腰を動かす。
『うぅ…ッ、そんなにされたら…』
『ああ…すぐ出ちまうッ』
冨樫、赤坂も蕩ける窮屈なヴァギナにすぐにも射精してしまいそうだ。
『あぁン……出してぇッ…オマンコに出してぇ。オチンポ二本同時に、ザーメンカクテルで孕ませてぇ』
扇情的な台詞を、潤んだ瞳で口にする久美子。
ゴリゴリと擦れ合い、限界を超えて肉襞を押し広げる二本の熱い肉棒に、久美子の理性は箍が外れてしまったようだ。
『オチンポッ…オチンポぉッ、凄いッ…しゅごいのほぉッ…もっと……もっとぉッ、オマンコずぼずぼッ…オマンコごりごり掻き回してぇッ……オマンコ、オマンコ……オマンコしてぇぇ…ッ。二本のオチンポでオマンコしてぇッ』
淫語を連呼する様子は、ラリッてしまった頭の悪いジャンキーのようで、久美子の美貌との激しいギャップが、殊更エロティシズムを際立たせる。
久美子の昼間のパート姿しか知らない同僚が見たら卒倒してしまいそうなエロスな痴態を晒しながら、冨樫·赤坂に掘削され続ける久美子。
射精を堪らえピストンを続けていた二人もどうやら限界のようだ。
『ううぅッ…』
『出すぞッ』
二人の生中出し宣言に、『ああッ…あぁン……きてぇッザーメン奥までドピュドピュしてぇッ』応える久美子。
『初二本差しは気持ち良いか?』
冨樫、赤坂がグイゲイと腰を動かしながら、久美子に尋ねる。
『凄い、凄い、凄い……ッ』
久美子が本当に感じている時に口にする台詞。
『あぁ…んチュ、チュウ…レロッ』
唇が空いている寂しさを埋めるように、前にいる富樫にキスをし激しく唇を重ね、舌を絡める。
『凄いな…そんなに気持ちイイのか?…チュ』
濃厚な口づけを交わしながら、熱烈にキスを求めてくる久美子に、冨樫が訊く。
『しゅごいッ…しゅごいのほぉッ……オチンポぉ二本ッ…熱いッ…硬くてッ……クセになっちゃうぅぅ…ッ
』
舌を絡め、富樫の唾液を飲みながら、熱にうなされたように久美子がよがる。
『確かに…ッ』
『これは凄い』
冨樫、赤坂もこれまで経験したことの無い感触に下半身が蕩けるような快楽を覚えていた。
『ああぁ…ッ、凄いぃッ…オマンコ拡げられてるぅぅ…ッ…凄いッ凄いッ…もっと擦ってぇ……もっとゴリゴリしてぇ…ン……あぁ…オマンコ変になっちゃうぅぅ…はあぁぁッン…』
より深く二本差しを味わうように、久美子は艶めかしく腰を動かす。
『うぅ…ッ、そんなにされたら…』
『ああ…すぐ出ちまうッ』
冨樫、赤坂も蕩ける窮屈なヴァギナにすぐにも射精してしまいそうだ。
『あぁン……出してぇッ…オマンコに出してぇ。オチンポ二本同時に、ザーメンカクテルで孕ませてぇ』
扇情的な台詞を、潤んだ瞳で口にする久美子。
ゴリゴリと擦れ合い、限界を超えて肉襞を押し広げる二本の熱い肉棒に、久美子の理性は箍が外れてしまったようだ。
『オチンポッ…オチンポぉッ、凄いッ…しゅごいのほぉッ…もっと……もっとぉッ、オマンコずぼずぼッ…オマンコごりごり掻き回してぇッ……オマンコ、オマンコ……オマンコしてぇぇ…ッ。二本のオチンポでオマンコしてぇッ』
淫語を連呼する様子は、ラリッてしまった頭の悪いジャンキーのようで、久美子の美貌との激しいギャップが、殊更エロティシズムを際立たせる。
久美子の昼間のパート姿しか知らない同僚が見たら卒倒してしまいそうなエロスな痴態を晒しながら、冨樫·赤坂に掘削され続ける久美子。
射精を堪らえピストンを続けていた二人もどうやら限界のようだ。
『ううぅッ…』
『出すぞッ』
二人の生中出し宣言に、『ああッ…あぁン……きてぇッザーメン奥までドピュドピュしてぇッ』応える久美子。