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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『ちょっと……ぉ、流石に無理だって…ぇッ…』
久美子にしては珍しく、狼狽える口ぶり。
『大丈夫、大丈夫』
『なんだよ、無理矢理勃起させておいて。俺達にも少し位我儘やらせろよ』
久美子の手技により再勃起させられた冨樫、赤坂が口々に言う。
二人は久美子のヴァギナに二本差しを行なおうとしていた。
ヴァギナとアナルに同時にペニスを挿入する二穴差し。
対してヴァギナに二本のペニスを同時に挿入するのが、二本差しである。
性経験豊富な久美子も、二本差しの経験は無いと聞き、冨樫、赤坂はそろならば初体験を奪わせろ、と二人は半ば強引に久美子に二本差しを強要中という訳だ。
とは言え、二人のペニスは中々久美子のヴァギナに上手く入ってはいかない。
どちらかのペニスは入っても、そこからもう一本入れるのは難しく、ちょうどタイミングを合わせ二本同時に突入させなければ、どちらかが弾き出されてしまうのだ。
『…だからッ…無理だってばぁ…ッ』
冨樫、赤坂の何度ものチャレンジ失敗に、久美子は辟易したように口を開く。
久美子は側位の体勢で大きく足を開き、その前後をサンドイッチするように冨樫、赤坂が挟み込み、なんとかオマンコに二本のペニスを挿入しようと悪戦苦闘している。
『これだけ濡れてるんだから入りそうなもんだけどなぁ』
『出産してるんだからいけるだろ?チンポ二本位』
久美子の人権を無視したような勝手な発言をする二人。
そして、成功の瞬間は何の前触れもなく、劇的なエモーションもなく、唐突に訪れた。
ズチュ…ッ
『……ッは……あああぁ…ッ』
口を大きく開き、腹から息を吐く久美子。
圧倒的な質感と熱量をもって、二本のペニスが久美子の経歴したことの無いほど、ヴァギナを押し広げる。
『おおっ!』
『入った、入った』
冨樫、赤坂もようやく成功した二本差しに歓喜の声をあげる。
『しかし…これはキツいな』
『ああ…それに、なんというか…』
冨樫も赤坂も、久美子のヴァギナの締め付けと、擦れ合うお互いのペニスの感触に、想像以上の快感を感じていた。
そして、それは二本のペニスを突き刺されている久美子にとっては、より以上のものだった。
久美子にしては珍しく、狼狽える口ぶり。
『大丈夫、大丈夫』
『なんだよ、無理矢理勃起させておいて。俺達にも少し位我儘やらせろよ』
久美子の手技により再勃起させられた冨樫、赤坂が口々に言う。
二人は久美子のヴァギナに二本差しを行なおうとしていた。
ヴァギナとアナルに同時にペニスを挿入する二穴差し。
対してヴァギナに二本のペニスを同時に挿入するのが、二本差しである。
性経験豊富な久美子も、二本差しの経験は無いと聞き、冨樫、赤坂はそろならば初体験を奪わせろ、と二人は半ば強引に久美子に二本差しを強要中という訳だ。
とは言え、二人のペニスは中々久美子のヴァギナに上手く入ってはいかない。
どちらかのペニスは入っても、そこからもう一本入れるのは難しく、ちょうどタイミングを合わせ二本同時に突入させなければ、どちらかが弾き出されてしまうのだ。
『…だからッ…無理だってばぁ…ッ』
冨樫、赤坂の何度ものチャレンジ失敗に、久美子は辟易したように口を開く。
久美子は側位の体勢で大きく足を開き、その前後をサンドイッチするように冨樫、赤坂が挟み込み、なんとかオマンコに二本のペニスを挿入しようと悪戦苦闘している。
『これだけ濡れてるんだから入りそうなもんだけどなぁ』
『出産してるんだからいけるだろ?チンポ二本位』
久美子の人権を無視したような勝手な発言をする二人。
そして、成功の瞬間は何の前触れもなく、劇的なエモーションもなく、唐突に訪れた。
ズチュ…ッ
『……ッは……あああぁ…ッ』
口を大きく開き、腹から息を吐く久美子。
圧倒的な質感と熱量をもって、二本のペニスが久美子の経歴したことの無いほど、ヴァギナを押し広げる。
『おおっ!』
『入った、入った』
冨樫、赤坂もようやく成功した二本差しに歓喜の声をあげる。
『しかし…これはキツいな』
『ああ…それに、なんというか…』
冨樫も赤坂も、久美子のヴァギナの締め付けと、擦れ合うお互いのペニスの感触に、想像以上の快感を感じていた。
そして、それは二本のペニスを突き刺されている久美子にとっては、より以上のものだった。