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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
『どうですか〜?コレ…似合ってますぅ?』
頬を少し染めながら、久美子は恥ずかしそうに上目遣いで男を見る。
『う…うん……凄く似合ってるよ……めちゃめちゃエロい……』
リオのカーニバルさながらのド派手に露出した衣装を着た久美子に、その衣装をリクエストした男は生唾を呑み込みながら返事をした。
背中にはまるで孔雀の如く、背丈を超える虹色に輝く羽根を無数に飾りつけながら、乳房はトップに大きなこれも虹色のハートマーク型ニップレスで乳首を隠しているだけ。
下もハイレグの虹色の水着が綺麗に処理しているのであろうアンダーヘアと女陰を辛うじて隠している。
頭には惜しげもなく装飾を施したティアラがアンバランスにキラキラと輝きを放っている。
控えめに言って、挑発的なドエロサンバコスチュームを身につけている久美子であった。
『ですよね〜……超恥ずかしいんですけどぉ…』
めちゃめちゃエロい、と言われ胸を隠す仕草で顔を更に紅くしモジモジする久美子。
あざとく感じられてしまいそうな仕草も許されてしまうのは久美子の魅力になせる業か。
『いやいや!似合ってるよ、本当マジで!』
恥ずかしがる久美子を励ますように男は懸命に声をかける。
男の必死な声掛けがしばらく続き、それが功を奏したか久美子に屈託のない笑顔が戻る。
やがて男は久美子にリオのカーニバルのダンサーのように踊って欲しいとリクエストをする。
正にその為に久美子にこのコスプレをさせたのだろう。
『え〜〜〜ッ?サンバなんて踊ったこと無いですよ〜?』
男のリクエストに予想通りのリアクションをする久美子。
そりゃ、あんまりサンバダンス経験者なんておらんよなぁ。
『大丈夫、大丈夫!なんとなくテレビとかで観たことあるでしょ?大勢で列になって練り歩いてるようなさ!軽くステップ踏みながらクネクネ腰を振ってさぁ!』
男は明るい調子で簡単簡単と言わんばかりに、自ら少し踊ってみせる。
『え〜〜〜………こんな感じ?』
男につられるように久美子は左右にステップを細かく刻みながら、リズムに合わせて腰を動かしサンバを想像しながらダンスをする。
『おおぉ〜ッ凄い凄い!いいじゃん上手上手リオのカーニバルみたいだよッ』
明らかにリップサービスと判る男の言葉も、何故かあまり不快には感じない久美子。
『ちょっ…もう、おだてないでよ』
久美子は言いながらも満更でもない
頬を少し染めながら、久美子は恥ずかしそうに上目遣いで男を見る。
『う…うん……凄く似合ってるよ……めちゃめちゃエロい……』
リオのカーニバルさながらのド派手に露出した衣装を着た久美子に、その衣装をリクエストした男は生唾を呑み込みながら返事をした。
背中にはまるで孔雀の如く、背丈を超える虹色に輝く羽根を無数に飾りつけながら、乳房はトップに大きなこれも虹色のハートマーク型ニップレスで乳首を隠しているだけ。
下もハイレグの虹色の水着が綺麗に処理しているのであろうアンダーヘアと女陰を辛うじて隠している。
頭には惜しげもなく装飾を施したティアラがアンバランスにキラキラと輝きを放っている。
控えめに言って、挑発的なドエロサンバコスチュームを身につけている久美子であった。
『ですよね〜……超恥ずかしいんですけどぉ…』
めちゃめちゃエロい、と言われ胸を隠す仕草で顔を更に紅くしモジモジする久美子。
あざとく感じられてしまいそうな仕草も許されてしまうのは久美子の魅力になせる業か。
『いやいや!似合ってるよ、本当マジで!』
恥ずかしがる久美子を励ますように男は懸命に声をかける。
男の必死な声掛けがしばらく続き、それが功を奏したか久美子に屈託のない笑顔が戻る。
やがて男は久美子にリオのカーニバルのダンサーのように踊って欲しいとリクエストをする。
正にその為に久美子にこのコスプレをさせたのだろう。
『え〜〜〜ッ?サンバなんて踊ったこと無いですよ〜?』
男のリクエストに予想通りのリアクションをする久美子。
そりゃ、あんまりサンバダンス経験者なんておらんよなぁ。
『大丈夫、大丈夫!なんとなくテレビとかで観たことあるでしょ?大勢で列になって練り歩いてるようなさ!軽くステップ踏みながらクネクネ腰を振ってさぁ!』
男は明るい調子で簡単簡単と言わんばかりに、自ら少し踊ってみせる。
『え〜〜〜………こんな感じ?』
男につられるように久美子は左右にステップを細かく刻みながら、リズムに合わせて腰を動かしサンバを想像しながらダンスをする。
『おおぉ〜ッ凄い凄い!いいじゃん上手上手リオのカーニバルみたいだよッ』
明らかにリップサービスと判る男の言葉も、何故かあまり不快には感じない久美子。
『ちょっ…もう、おだてないでよ』
久美子は言いながらも満更でもない