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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
男の言葉に乗せられて、サンバをイメージして踊っているうちになんとなくそれらしいダンスになっていく久美子。

張りのある、たわわなEカップのオッパイがたゆゆんたゆゆん、と形容すべきか、プルンプルン、ボインボインの方が良いか、とにかく卑猥に、だが健康的に揺れまくる。

『おおおお〜ッ、本場のカーニバルのダンサーみたいだよッ、久美子さんッ』
男の嬉しそうな声援に、久美子は『ウフフッ…そう?』と妖艶な微笑を浮かべ、より徴発的に扇情的にオッパイの揺れを強調し、激しく身体をリズミカルに動かす。
男の視線が久美子のオッパイに集中しているのを意識しての事だった。

『ねぇ……久美子さん、リオのカーニバルのトップダンサーはトップレスで踊る人も多いって…知ってる?』
暫く久美子のダンスに見とれていた男は、久美子の反応を探るように切り出した。

『ええ〜…トップレスって……オッパイ丸出しってことぉ?』
久美子は踊り続けたまま、男の言葉に応じる。

『オッパイ丸出しで踊るって…凄い勇気ね、よっぽど自分の身体に自信ある女の人なのねぇ…皆に見られちゃうのに』
久美子は感心したように感想を述べる、もちろん踊り続けたままだ。

『…久美子さんの身体だって、凄い素敵ですよ!リオのカーニバルに出たって、皆の視線一人占めですよッ!』
男は多少盛った感じはあるのだろうが、それが本心であるという勢いを感じさせる言葉を吐く。

『ええ〜ッ…ありがとッ…………それで…見たいの?私のトップレス?』 
久美子の言葉に、もげそうな勢いで首を縦に振る男。
『見たいっス!久美子さんのトップレスダンス見たいっス』韻を踏むような感じで凄い勢いで男は肯定する。

『もう……しょうがないなぁ』
久美子は男の反応に苦笑しつつも、指先をツツ〜ッとバストの先端に動かしていく。
だが、すぐにハート型の虹色のニップレスを剥がすような事はせず、思わせぶりにニップレスに沿って指を動かしたり、大きな乳房を揉みしだくようにセルフマッサージをし、男の視線をバストに釘付けにする。

妖艶な動きで巧みに男の興味をバストに惹きつけつつ『オッパイの先っちょ見たい?…私の乳首に興味あるぅ?』
サンバのリズムに身体をくねらせながら、久美子は男に確認する。
淫らに細かくリズムを刻む久美子の腰つきは、もう男にとってはセックスの動きしか連想できなかった。

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