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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
『見たい見たい!久美子さんの乳首興味ありますッ!』
食い気味に反応する男に、再び苦笑まじりに『しょうがないなぁ…』と久美子は呟き、『特別サービスだぉ?』と男に媚びるような笑顔を見せたあと、今度は焦らすことなく、えいっとばかりに左右のハート型の虹色ニップレスを一気に剥がす。

『おおおおおお〜ッ!』 
男の期待以上の反応に、久美子は『もう〜ッ…大袈裟すぎぃ』笑いながらも、男の嬉しそうな表情に、久美子も満足げだ。  

『どう?…私の乳首?形は綺麗だと思うんだけど…』
既に勃起している両の乳首を指先でコリコリと摘みながら男に尋ねる久美子。

『超綺麗っス!…大きさも、乳輪も丁度良くて…色も鮮やかなバージンピンクで…神乳首っス!』
男の大仰な言葉に、久美子は笑顔でありがとうと応え、お礼とばかりにトップレスになったバストを揺らしてサンバを踊る。

サンバのリズムで踊りながらも、久美子は男の煩悩を刺激するように、乳房を揉んだり、オッパイを寄せて持ち上げたり、乳首に唾を塗り込んだりと視覚サービスを忘れない。

『ねぇ…このあと、どうするの?』
もっと過激なプレイに移行しようと誘っているかのように男に尋ねる久美子。

『下も……脱いで欲しい』
男は生唾を呑み込みながら久美子にお願いする。
『ええぇ〜…下もぉ?』

『もう全裸じゃん…』
言いながらも、久美子はニップレスを剥がした時とは異なり、焦らすことなく虹色のショーツを脱ぐと『ニヒヒ…』と笑いながら、脱いだショーツを男の頭にファサッと乗せた。

久美子が脱いだばかりのショーツを頭に乗せられた男は、その布切れを鼻に当てクンカクンカと匂いを嗅ぎ、『エッチなオマンコの匂いがする』と恍惚の表情を浮かべる。

『馬鹿ッ』
コツンと軽くゲンコツで男の頭をこづいた久美子。
『エッチなオマンコ……見る?』
軽いノリで男を誘惑する。
深々と頷く男に、おちゃらけた感じで『ご開帳〜ッ』と言いながら、久美子立ったまま軽く腰を突き出し、
両手で恥丘を左右それぞれ斜め上に引っ張りあげるようにオマンコを見せつける。

小指の先程の勃起したクリトリスは完全に皮が剥け、丸見えでテラテラと淫らに照り光っている。
アワビのように発達した陰唇も、ヌラヌラと愛液をたたえ男を誘うかのようにヒクヒクと息づき蠢いていた。
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