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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
『本当に?本当にシーツ濡らしてないの?…本当はビショビショにお漏らししちゃったみたいにオナニーしてるんでしょ?』
男の言葉攻めに久美子は『…ちゃんとバスタオル敷いてるもん…』と迂闊にも答えてしまう。

我が意を得たり、と目を輝かせた男は『ほらぁ、バスタオル敷かないとシーツ濡らしちゃうくらいマン汁垂らしてるんでしょう?じゃなきゃ敷く必要ないもんね!やっぱりマン汁クィーンじゃん!』
『ほらほら、濡れすぎオマンコ、ぱっくり拡げてよく見せてよッ』
久美子に発情中の生殖器を自ら拡げさせ、恥辱の公開視姦処刑を執行する。

『ああぁ…ッ、見ちゃ……ダメぇ…ッ』
甘えるような声で、震えながら小さく抗議の声をもらす久美子だが、言葉とは裏腹に両手はしっかりとピンクの花弁を限界まで拡げている。
人目をはばかり秘匿されるべき穴々も全て出血大サービスで開放されている。

『オマンコの穴も…オシッコの穴も、アナルも……全部丸見えだよ?淫らしいピンク色しちゃって……クリトリスも皮が剥けて硬く勃起しちゃってるよ?真珠みたいに濡れて光ってるよ…』
卑猥な状況描写にセンスをみせる男の言葉が、久美子の羞恥心を心地よく刺激する。

『い……やぁン…』
小さい声で哭く久美子。
だが、男は冷静に『嫌じゃないでしょ?本当は見られて興奮してるくせに?嬉しいくせに』と指摘する。

『見られるの嫌だったら、自分でこんなにオマンコ拡げないんだよ?自分でも分かってるんでしょ?間近でオマンコ覗かれて興奮する変態マゾ女だって。オマンコ拡げて濡らしてるとこ…オマンコ奥まで見て欲しいんでしょ?』
何も言えず、ただ荒い呼吸を繰り返す久美子。
『ほら、言ってごらん。オマンコ奥まで見て下さいって』
男は久美子へ言葉を続ける。

『オマンコ奥まで見て下さい…ってほら、言ってごらん』
優しく繰り返す男の言葉に、『…お…オマンコ……奥まで…見て下さぃ…』
語尾が小さくなりつつ久美子が震えながら言葉にする。

『いいねぇ……もちろんオマンコ奥まで見てあげるよ。恥ずかしい?』と男。
『恥ずかしぃ…』と久美子。
『でも興奮しちゃうんでしょ?ヒクヒク蠢いてるよ?ビラビラも穴も……またドロドロって奥からマン汁溢れてるし』
『あぁッ……言わないでぇ……ああ…興奮しちゃうのぉ…ッ』身悶えする久美子に、男はそのままオナニーの続きをするように命ずる。



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