この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
『まだ時間はあるけど…どうする?』

顔には、ブチまけられたザーメンをつけたまま久美子は、妖艶にも無邪気にも見える表情で男に訊ねる。

『そっちこそ…どうしたい?』

男は久美子に訊き返しながら、シックスナインの態勢で久美子の上になる。
先程まで自分のペニスを生で突き刺していた極上オマンコを、再確認するかのように両手で拡げ検分する。
一寸前まで男の肉棒に拡げられていた柔肉は、生々しいピンク色を惜しげもなく晒し、パックリと濡れ光っている。

エロチックこの上ない至近距離の生マンコが網膜に映り、男のペニスはすぐにムクムクと元気を取り戻していく。

『アハ……ッ、凄い…』
目の前で隆々と勃起していくペニスを見つめ、久美子は愛おしそうにペロペロと舌を這わせ、パクッと咥え舐め始める。

『ん……チュパッ…ン……ジュポッ…ジュッ…ッ…ジュボ……ジュッ…チュ…ヂュッ…』
リズミカルに、卑猥な音をたてて、肉棒を口唇奉仕する久美子。
激しく肉棒を咥えこみ、しゃぶりあげるが、シックスナインの態勢である男の方は、久美子の陰唇をパックリと全開に拡げたまま、濡れた秘処に舌を近づける様子が無い。

『…ねぇッ…いつまでもオマンコ拡げて見てないで…私のも舐めて気持ち良くしてよぅッ…』
拗ねたように、甘えた声色で男におねだりし、尻を左右に振る久美子。
だが、『ああ…悪い、あんまり綺麗なオマンコだから……つい、ずっと見ていたくなっちゃって…この生々しいサーモンの切身みたいなピンク色のオマンコ……奥までずっとピンクで…ヌラヌラ濡れ光って…ヒクヒク蠢いてるのめっちゃエロい……それに、クリトリス…完全に皮が剥けるまで大きくなって…硬くなって…本当にお豆ちゃん…って感じで、宝石みたいでカワイイ……オマンコの匂いも、めっちゃエロくて良い匂い……発情したメスの匂い?って感じで』
男は相変わらず久美子のヴァギナを開帳したまま、解説をするだけだ。

『…ちょッ、匂いとか嗅がないでよッ』
恥ずかしそうに声を荒げる久美子。
しかし、そんな久美子の様子にお構いなく、オマンコ鑑賞を続ける男は『ねぇ、クリトリス弄ってオナニー見せてよ……オナニーする時の指遣いエロくて大好きなんだ』と久美子にリクエストをする。

『…もぅ……ッ、変態』
言いながらも久美子は、クリトリスを指で転がしながらフェラチオを再開する。



/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ