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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
男とそんなやりとりを交わしながら、久美子は中出し以外ならどこにザーメンを出しても良いことを伝える。

実際、私は久美子と付き合って基本どんなプレイもNGは無かった。

『……チュ…じゃあ顔だッ……その綺麗な整った顔立ち、俺の濃ゆい黄ばんだザーメンでドロドロにパックしてやるッ……チュ……そしてお掃除フェラでザーメン舐めさせて…チュッ…やるよ』
久美子の唇を奔放に奪い、舌を口腔を味わいながら、男は近々実現するであろう妄想を口にする。

『…ん…チュ……してぇ…ッ…ザーメンでドロドロに……お顔に…射精……してぇ…ん…チュッ』
男の唾液を呑まされながら、久美子も男の獣欲に汚される未来を想像し、期待の黒い焔を胸に燃え上がらせる。

グチュッ
グチュ
グチュッ
湿った交尾の音が二人の結合部から漏れ聴こえる。
その音が刻むリズムがどんどん激しく細かくなっていく。
『ああ…もうッ……出すよッ…顔に…ザーメン………かけるよ…顔面にッ……顔シャ……顔シャするよッ』
男が切羽詰まったように宣言する。

『あぁン……出してぇ……熱いザーメン……全部顔シャでぶっかけてぇ…ッ』
熱にうなされるように、久美子の媚びた台詞が紡がれた瞬間、ジュポッとペニスが引き抜かれた。

『うッ』
男のくぐもった呻き声と共に、ドピュドピュッと白濁した熱い精液が弧を描く。

久美子は反射的に習慣で大きく口を開け、オスの襲撃を待ち受けたが、男のペニスはそれを嘲笑うかのように、久美子の鼻梁に狙いを定め白濁するミサイルを着弾させていく。
『ああッ…あ……はあぁぁ…ッ…ン…』
ビチャ…ビチャビチャッ…
熱く臭いザーメンが大きく開けた唇を避け、鼻や閉じた瞼、頬などにぶっかけられていく感触。
久美子は顔面シャワーをされながらクリトリスを激しく自分の指で擦りあげる。

穢される背徳の悦びと、濃厚な栗の花にも似たオスの生々しい精臭が、久美子の絶頂スイッチを一気に加速させる。
『はあぁ…ッいいっ……気持ち…い……いく……いくいくいく……イク……あぁ…イ……クぅぅッ』
恍惚の表情を白濁ザーメンでメイクされ、久美子はだらしなくもセクシャルなイキ顔を、男に無防備に晒す。
男なら誰でも、一度は拝みたいと願わずにはいられぬであろう、美貌のアヘ顔で全身を震わせながら、久美子は絶頂を迎えていた。
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