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愛妻ネトラレ 久美子
第19章 いきなりスワップ小旅行
『こう?』
久美子に、クリトリスを弄るように乞われた中村は、ツンツンッと触れるか触れないかのソフトタッチで、包皮の上から敏感な小豆に触れる。

『…あぁン……もっとぉ…ッ』
もどかしい中村の指使いに、久美子は腰をくねらせ、もっともっととせがむ。
『どうして欲しいか、ちゃんと言って』
中村はそう言いながら、クリトリスの皮が剥けるように恥丘から軽く指に力を込め、包皮を引っ張る。
中村のその指の動きに、久美子は『ああッ…そう、クリちゃんの皮剝いて直に弄ってぇ…ッ』泣きそうな声で哀願する。

久美子のお願いに『よく言えたね…偉いよ、久美子』
と、中村は左手で久美子の頭を撫でながら、右手はクリトリスの皮を剥き、コリコリと指先で卑猥な真珠を愛でる。
『うっわ、久美子のクリトリスめっちゃ勃起してコリコリじゃん…』
わざとらしく驚き、久美子の羞恥を煽る中村。
『こんなにクリトリス勃起させてぇ…弄られて気持ちいいの?久美子』
すっかり俺の嫁を呼び捨てにしながら、久美子の股間を愛撫する中村。
『気持ちいいのぉ…勃起クリちゃん、ぐりぐりされて気持ちイイのぉ…』一度淫語を口にしてしまった久美子、もはや恥じらいも禁忌も失ってしまったらしい。

中村は、久美子が淫語に抵抗が無くなったことを敏感に感じ取り、更に卑猥な言葉を口にさせていく。
『ほぅら…指で弄られてビクビクッてなってる…どこがイイのかエッチな言葉で言ってごらん』
『はぁ…はぁ…ああぁんッ……クリちゃん、勃起クリちゃんんン…弄られて気持ちイイッ』
『こんなにクリトリス勃起させて…こんなにマン汁垂れ流して恥ずかしくないの?』と中村。
『うぅ……ッ、は……恥ずかしぃよぉ…』と久美子。

『嘘つき。本当は嬉しいんでしょ?こんなにマン汁垂れ流して喜んでるじゃん、マン汁で水溜りできてるよ?……クリトリス以外も弄ってほしいんじゃないの?』
言葉で久美子を責める中村は、尚も続ける。
『例えば…ホラ、オマンコ汁でビチョビチョになったド淫乱オマンコ…指で奥まで掻き混ぜて欲しいんじゃない?』

『……うぅ…お汁でビチョビチョの……淫乱オマンコ……指でオマンコ奥グチョグチョ掻きまぜてぇぇッ』
強要された淫語おねだりにも興奮してしまうのか、ハァハァと荒い息を吐きながら身悶える久美子に、中村は久美子のおねだり通り、ズッポシと指を根本まで埋没させる。
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