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愛妻ネトラレ 久美子
第19章 いきなりスワップ小旅行
『んうン……ッ』
ゴックン、と口腔に放出されたザーメンを飲み干した薫さんは、ニッコリと微笑みながら『すごい量の精子ね……奥さんが指マンで膣イキさせられるのを観て興奮しちゃったからかしら?…それにしても二人同時にイクなんて、とっても、仲の良い夫婦じゃない?妬けちゃうわ』
フフフッと余裕たっぷりに薫さんは笑う。

そう、俺と久美子はあえなくイッてしまったが、中村夫妻は二人ともまだイッていないのだ。
このままでは俺達の立つ瀬がない。

中村の方も久美子を激しくイかせた余裕からか、久美子の髪を撫でながら額にキスをしたり『イキ顔エロかった、可愛いかったよ』等と囁きかけている。

『じゃあ久美子…今度は俺を気持ち良くさせて欲しいな?俺のペニス、フェラチオしてくれる?』
中村は、一息ついた久美子の肩を撫でながら、口唇奉仕をリクエストする。

『ん……フェラ?…いいよ』
久美子はフェラチオは嫌いではない、むしろ好きだし得意でもある。
新婚当初は、久美子の方から求める時は決まってフェラチオで俺を誘ってきたものだ。

『じゃあ…お願い』
そう言って無造作に勃起ペニスを久美子の眼前に出す中村。
『キャッ……えッ…凄い大きいッ』
眼の前に出された男根に、思わず素直な感想と、感嘆の溜息をもらす久美子。
『どう?旦那さんと比べて?』中村の問いに『え……直人の方が全然大きいよ……太いし…長いし…すっごいカリ高……え、ちょっと本当に凄くない?…今まで見た中で一番大きいッ…』マジマジと驚愕の表情で中村のイチモツを検分する久美子。

『ハハッ…そりゃ嬉しいなぁ、さ久美子、これから久美子のオマンコに入るチンポ、おクチで気持ち良くしてくれる?』

コレが私の中に入る…
え?ちょっと待って、こんな大きいの入るわけ?
いやいやいや普通に無理でしょ
……でも入ったら…おヘソの奥まで届いちゃいそう
子宮の入口?分かんないけど?入れられたこと無い場所まで絶対届いちゃうよね
…………どうなっちゃうんだろ…………

中村の言葉に、処女のような思考をグルグルと巡らせつつ、久美子は中村のペニスに両手で触れると、丁寧に竿の根本から伸ばした舌をべったりつけ這わせていく。
『ハァ……あぁ…』
未体験の巨根にフェラチオする事自体興奮するのか、この巨大ペニスが自分の肉体を貫く未来を想像しているのか、久美子は興奮を抑えきれない様子。
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