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愛妻ネトラレ 久美子
第19章 いきなりスワップ小旅行
『あぁン……初めてぇ…こんなセックスぅ……ああ…あぁン…こんな奥まで来てくれるおちんちんン…ッ』
久美子が中村の言葉に応える。
『今のセックスが最高かッ?久美子史上、俺のチンポが一番かッ?久美子のオマンコ、一番奥まで気持ち良くしたのは俺のチンポかッ?』
中村は興奮しながら、そのテンションに見合った激しさでピストンを加速させ、質問を投げかける。
『あぁン……はあッ…ああぁ…ン…一番……かも』
喘ぎながら、のせいではないだろうが久美子は歯切れの悪い台詞で応じる。
俺への負い目があるのだろう。
『…かも?』
中村は気に触った様子を隠さず、更に激しく久美子をピストンで揺さぶる。
『はあぁ…ッ、ああぁぁ…ッ…あぁ……かもじゃないぃッ……一番、一番んッ…ああぁッ…ああッ』
官能の波にも、物理的な肉体も、激しく打ちのめされ、中村に屈服する久美子。
『じゃあ、ちゃんと言って……俺とのセックスが最高ッ、俺のチンポが一番だって、久美子の人生で一番だって』と中村。
『ああン……直人とのセックス…あぁ…最高……直人のオチンポが一番ッ…はあ……ああぁ…ッ、私の人生で一番だよぉ……ッあああぁぁッ』
めちゃくちゃにピストンで貫かれながら、久美子は中村に命じられるがままだ。
『じゃあ久美子は、これから俺の女だッ…俺の女になれッ』流石に無茶な要求を口にする中村。
『はあッ…ああぁ…ン……ダメぇ、私はけんたんのお嫁さん……だもんッ…ああぁッ』抵抗をみせる久美子。
『ああ、いいさ、アイツのお嫁さんで。毎日かいがいしく料理したり、洗濯したり、掃除したり……夫婦で過ごしていいさ。…だけど、魂は俺の女だ。久美子の魂は、オスとしての俺の、メスだ。週イチとは言わない…月イチだ、月イチで俺はオスとして、メスのお前を抱く。このペニスで、久美子のオマンコを、誰も届かないところを気持ち良くしてやるッ!』
久美子は応えられず、ひたすら『ああッ…ああぁン』とよがり身悶えている。
『久美子を俺の女にする証に、今から俺の子種を子宮に直接注ぎこんでやるッ……嫌ならそう言えッ、もう一生指も触れない。だが、もし俺とのセックスが最高ならッ、人生で一番ならッ、俺の女になれッ、久美子ぉッ』
『あぁッ…ああ…ああぁン…凄いッ…凄いよぉ…ああぁッ』
『どこに射精して欲しい?久美子ッ?』
久美子が中村の言葉に応える。
『今のセックスが最高かッ?久美子史上、俺のチンポが一番かッ?久美子のオマンコ、一番奥まで気持ち良くしたのは俺のチンポかッ?』
中村は興奮しながら、そのテンションに見合った激しさでピストンを加速させ、質問を投げかける。
『あぁン……はあッ…ああぁ…ン…一番……かも』
喘ぎながら、のせいではないだろうが久美子は歯切れの悪い台詞で応じる。
俺への負い目があるのだろう。
『…かも?』
中村は気に触った様子を隠さず、更に激しく久美子をピストンで揺さぶる。
『はあぁ…ッ、ああぁぁ…ッ…あぁ……かもじゃないぃッ……一番、一番んッ…ああぁッ…ああッ』
官能の波にも、物理的な肉体も、激しく打ちのめされ、中村に屈服する久美子。
『じゃあ、ちゃんと言って……俺とのセックスが最高ッ、俺のチンポが一番だって、久美子の人生で一番だって』と中村。
『ああン……直人とのセックス…あぁ…最高……直人のオチンポが一番ッ…はあ……ああぁ…ッ、私の人生で一番だよぉ……ッあああぁぁッ』
めちゃくちゃにピストンで貫かれながら、久美子は中村に命じられるがままだ。
『じゃあ久美子は、これから俺の女だッ…俺の女になれッ』流石に無茶な要求を口にする中村。
『はあッ…ああぁ…ン……ダメぇ、私はけんたんのお嫁さん……だもんッ…ああぁッ』抵抗をみせる久美子。
『ああ、いいさ、アイツのお嫁さんで。毎日かいがいしく料理したり、洗濯したり、掃除したり……夫婦で過ごしていいさ。…だけど、魂は俺の女だ。久美子の魂は、オスとしての俺の、メスだ。週イチとは言わない…月イチだ、月イチで俺はオスとして、メスのお前を抱く。このペニスで、久美子のオマンコを、誰も届かないところを気持ち良くしてやるッ!』
久美子は応えられず、ひたすら『ああッ…ああぁン』とよがり身悶えている。
『久美子を俺の女にする証に、今から俺の子種を子宮に直接注ぎこんでやるッ……嫌ならそう言えッ、もう一生指も触れない。だが、もし俺とのセックスが最高ならッ、人生で一番ならッ、俺の女になれッ、久美子ぉッ』
『あぁッ…ああ…ああぁン…凄いッ…凄いよぉ…ああぁッ』
『どこに射精して欲しい?久美子ッ?』