この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第19章 いきなりスワップ小旅行
『あぁン……初めてぇ…こんなセックスぅ……ああ…あぁン…こんな奥まで来てくれるおちんちんン…ッ』
久美子が中村の言葉に応える。

『今のセックスが最高かッ?久美子史上、俺のチンポが一番かッ?久美子のオマンコ、一番奥まで気持ち良くしたのは俺のチンポかッ?』
中村は興奮しながら、そのテンションに見合った激しさでピストンを加速させ、質問を投げかける。
『あぁン……はあッ…ああぁ…ン…一番……かも』
喘ぎながら、のせいではないだろうが久美子は歯切れの悪い台詞で応じる。
俺への負い目があるのだろう。

『…かも?』
中村は気に触った様子を隠さず、更に激しく久美子をピストンで揺さぶる。
『はあぁ…ッ、ああぁぁ…ッ…あぁ……かもじゃないぃッ……一番、一番んッ…ああぁッ…ああッ』
官能の波にも、物理的な肉体も、激しく打ちのめされ、中村に屈服する久美子。

『じゃあ、ちゃんと言って……俺とのセックスが最高ッ、俺のチンポが一番だって、久美子の人生で一番だって』と中村。
『ああン……直人とのセックス…あぁ…最高……直人のオチンポが一番ッ…はあ……ああぁ…ッ、私の人生で一番だよぉ……ッあああぁぁッ』
めちゃくちゃにピストンで貫かれながら、久美子は中村に命じられるがままだ。

『じゃあ久美子は、これから俺の女だッ…俺の女になれッ』流石に無茶な要求を口にする中村。
『はあッ…ああぁ…ン……ダメぇ、私はけんたんのお嫁さん……だもんッ…ああぁッ』抵抗をみせる久美子。

『ああ、いいさ、アイツのお嫁さんで。毎日かいがいしく料理したり、洗濯したり、掃除したり……夫婦で過ごしていいさ。…だけど、魂は俺の女だ。久美子の魂は、オスとしての俺の、メスだ。週イチとは言わない…月イチだ、月イチで俺はオスとして、メスのお前を抱く。このペニスで、久美子のオマンコを、誰も届かないところを気持ち良くしてやるッ!』
久美子は応えられず、ひたすら『ああッ…ああぁン』とよがり身悶えている。

『久美子を俺の女にする証に、今から俺の子種を子宮に直接注ぎこんでやるッ……嫌ならそう言えッ、もう一生指も触れない。だが、もし俺とのセックスが最高ならッ、人生で一番ならッ、俺の女になれッ、久美子ぉッ』
『あぁッ…ああ…ああぁン…凄いッ…凄いよぉ…ああぁッ』
『どこに射精して欲しい?久美子ッ?』



/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ