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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『クルッと回ってみてよッ』中村のリクエストにも、『えええ〜ッ………お尻丸見えになっちゃうじゃない…エッチぃ…………こうッ?』
と素早くクルっと身を翻してみせる久美子。
お尻を手で隠そうとする意識が強いあまりに、エプロンの裾がヒラッと捲れあがる事に気が向かず、回転する時に捲り上がったエプロンの裾から茂ったアンダーヘアーが顔を覗かせる。
『……………見えた?』
久美子はお尻、の意味で言っていたが、中村は『うん……エプロン捲れ上がってマン毛見えた……あと今、エプロンずれてオッパイも見えてる…』
と久美子の恥ずかしい姿を指摘する。
『ヤダッ………もうッ』
(。>﹏<。)
久美子が顔を真っ赤にし、エプロンを直し覗かせていた乳首を隠す。
『いいじゃん!最高だよ…さすが俺の女』
中村は久美子に近づきながら言うと、久美子に唇を重ねる。
『……んンッ…んぁ…ッ』
裸エプロン姿の久美子は、中村に抱き寄せられキスをされながらも『…その《俺の女》って言い方、あんまり好きじゃないんだけど…』久美子は中村に伝える。
じつは、その言葉を言われる度、久美子は
私はあなたの所有物じゃない、という思いが頭の片隅に浮かぶのだ。
『いいじゃん……久美子は俺の女。ココは俺のオマンコ』中村は言いながら、久美子の股間を手でまさぐる。
『そして、コレは久美子のチンポ』
更に言いながら、中村は久美子の手を取り、自身の股間を触らせる。
『私のチンポッ…て……フフフッ……バカ』
久美子は導かれた中村の股間を優しく触りながら、軽く笑う。
『いいじゃん……嫌いか?俺のチンポ?』
久美子に問う、中村。
『ん〜ん………好きよ、大好き』
言うと二人はお互いの股間を愛撫したまま、激しいディープキスを味わう。
『チョコを作っていたのは、神タイミングだな…久美子』
中村はそう言うと、湯煎で溶かされていたボウルの中のチョコを指に着けると、久美子のエプロンをずらし、乳首にチョコをつける。
『あンッ…ちょっと何するのぉッ』
可愛い声をあげ抗議する久美子を他所に、ブラウンピンクの久美子の乳首はあっと言う間に、チョコレートでコーティングされる。
『美味そう〜ッ、いただきま〜す』
久美子の裸エプロンをずらし、左乳首に着たチョコレートを丁寧に舐める中村。
熱心に、懸命に、舌先を動かしチョコを舐めとる真剣な中村。
と素早くクルっと身を翻してみせる久美子。
お尻を手で隠そうとする意識が強いあまりに、エプロンの裾がヒラッと捲れあがる事に気が向かず、回転する時に捲り上がったエプロンの裾から茂ったアンダーヘアーが顔を覗かせる。
『……………見えた?』
久美子はお尻、の意味で言っていたが、中村は『うん……エプロン捲れ上がってマン毛見えた……あと今、エプロンずれてオッパイも見えてる…』
と久美子の恥ずかしい姿を指摘する。
『ヤダッ………もうッ』
(。>﹏<。)
久美子が顔を真っ赤にし、エプロンを直し覗かせていた乳首を隠す。
『いいじゃん!最高だよ…さすが俺の女』
中村は久美子に近づきながら言うと、久美子に唇を重ねる。
『……んンッ…んぁ…ッ』
裸エプロン姿の久美子は、中村に抱き寄せられキスをされながらも『…その《俺の女》って言い方、あんまり好きじゃないんだけど…』久美子は中村に伝える。
じつは、その言葉を言われる度、久美子は
私はあなたの所有物じゃない、という思いが頭の片隅に浮かぶのだ。
『いいじゃん……久美子は俺の女。ココは俺のオマンコ』中村は言いながら、久美子の股間を手でまさぐる。
『そして、コレは久美子のチンポ』
更に言いながら、中村は久美子の手を取り、自身の股間を触らせる。
『私のチンポッ…て……フフフッ……バカ』
久美子は導かれた中村の股間を優しく触りながら、軽く笑う。
『いいじゃん……嫌いか?俺のチンポ?』
久美子に問う、中村。
『ん〜ん………好きよ、大好き』
言うと二人はお互いの股間を愛撫したまま、激しいディープキスを味わう。
『チョコを作っていたのは、神タイミングだな…久美子』
中村はそう言うと、湯煎で溶かされていたボウルの中のチョコを指に着けると、久美子のエプロンをずらし、乳首にチョコをつける。
『あンッ…ちょっと何するのぉッ』
可愛い声をあげ抗議する久美子を他所に、ブラウンピンクの久美子の乳首はあっと言う間に、チョコレートでコーティングされる。
『美味そう〜ッ、いただきま〜す』
久美子の裸エプロンをずらし、左乳首に着たチョコレートを丁寧に舐める中村。
熱心に、懸命に、舌先を動かしチョコを舐めとる真剣な中村。