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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『え〜〜〜ッ……本当にするのぉ…裸エプロン…?』
キッチンに来た我が妻 久美子と、中村。
『頼むよぉ…しょっちゅうやってるんだろぉ?旦那の前では』中村がニヤニヤしながら頼む。
『ハァ?やってるわけないでしょ!?』
(そんなに、しょっちゅうは)と、久美子は反論したあと心の中で付け足す。
そういや、俺が中村に久美子との裸エプロンプレイ自慢したことあったかも………スマン、久美子。
『いいじゃん、月イチで何でも俺の命令聞いてエッチする約束だろ?俺の女として』
1ヶ月前のスワッピング、種付プレスでイかされる時に結ばされた約束。
久美子が月イチで、中村の女として抱かれる事。
まぁ、その日は中村の奥さんの薫さんを俺が抱くので、月イチのスワッピングという事になるのだが。
『……わかったわよッ。一旦脱ぐから向こう向いててッ』
1ヶ月前の約束を出されると、久美子には何も言い返せない。
言う事をきく代わりに、中出しでイかせてとお願いしたのは久美子本人なのだ。
背中を向ける中村。
耳には絹ずれの音が聴こえてくる。
今久美子が背後で生着替え中だと思うと、ドキドキと胸が高鳴り、生唾が湧いてくる。
『……もうコッチ見ていいよ…』
久美子が声をかけると、中村が待ってました、とばかりに勢いよく振り返る。
『ヒュ〜〜〜ッ』
中村が思わず口笛を吹く。
中村の視界にまず飛び込んできたのは、スタイル抜群の久美子の透けるように白く輝く太腿だ。
引き締まり、それでいて程よくむっちりとしているその柔肌は、痴漢でなくとも思わず手を伸ばして撫で回してしまいそうな、太腿だ。
割りと短めの丈のエプロンが、太腿の半ばから上を隠してはいるが、巨乳と言って差し支えないレベルの胸の谷間、肩や鎖骨、デコルテは当然生裸をさらけ出し、白とピンクを基調としたフリルのついたエプロンだけが久美子の身体を庇っている。
『いいじゃん!』
中村がストレートに久美子を褒める。
『そんなにジロジロ見られると恥ずかしいな…』
久美子はモジモジと身体小さくさせる。
中村は、そんな久美子におかまいなしに無遠慮に下から上、上から下へと久美子を舐め回すように視姦する。
『いや、めっちゃ良いよ!最高、エロすぎ!』
中村のストレートな褒めに、久美子も徐々に満更でもない気分になってくる。
キッチンに来た我が妻 久美子と、中村。
『頼むよぉ…しょっちゅうやってるんだろぉ?旦那の前では』中村がニヤニヤしながら頼む。
『ハァ?やってるわけないでしょ!?』
(そんなに、しょっちゅうは)と、久美子は反論したあと心の中で付け足す。
そういや、俺が中村に久美子との裸エプロンプレイ自慢したことあったかも………スマン、久美子。
『いいじゃん、月イチで何でも俺の命令聞いてエッチする約束だろ?俺の女として』
1ヶ月前のスワッピング、種付プレスでイかされる時に結ばされた約束。
久美子が月イチで、中村の女として抱かれる事。
まぁ、その日は中村の奥さんの薫さんを俺が抱くので、月イチのスワッピングという事になるのだが。
『……わかったわよッ。一旦脱ぐから向こう向いててッ』
1ヶ月前の約束を出されると、久美子には何も言い返せない。
言う事をきく代わりに、中出しでイかせてとお願いしたのは久美子本人なのだ。
背中を向ける中村。
耳には絹ずれの音が聴こえてくる。
今久美子が背後で生着替え中だと思うと、ドキドキと胸が高鳴り、生唾が湧いてくる。
『……もうコッチ見ていいよ…』
久美子が声をかけると、中村が待ってました、とばかりに勢いよく振り返る。
『ヒュ〜〜〜ッ』
中村が思わず口笛を吹く。
中村の視界にまず飛び込んできたのは、スタイル抜群の久美子の透けるように白く輝く太腿だ。
引き締まり、それでいて程よくむっちりとしているその柔肌は、痴漢でなくとも思わず手を伸ばして撫で回してしまいそうな、太腿だ。
割りと短めの丈のエプロンが、太腿の半ばから上を隠してはいるが、巨乳と言って差し支えないレベルの胸の谷間、肩や鎖骨、デコルテは当然生裸をさらけ出し、白とピンクを基調としたフリルのついたエプロンだけが久美子の身体を庇っている。
『いいじゃん!』
中村がストレートに久美子を褒める。
『そんなにジロジロ見られると恥ずかしいな…』
久美子はモジモジと身体小さくさせる。
中村は、そんな久美子におかまいなしに無遠慮に下から上、上から下へと久美子を舐め回すように視姦する。
『いや、めっちゃ良いよ!最高、エロすぎ!』
中村のストレートな褒めに、久美子も徐々に満更でもない気分になってくる。