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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『美味しいよッ…オマンコソース……もっと舐めたいなぁ、ねぇ…もっとオマンコソース出してよッ』中村は調子に乗って童心に返ったように、ピチャピチャと音を立てて久美子のヴァギナを舐め、オマンコソースを舌で掬いとる。

『ああン…ッ……オマンコソースぅ出てくるところ、指でほじったら…もっともっと溢れてくるよ?』
クリトリスを舐められながら、久美子が説明する。
『本当?じゃあ指でほじっちゃおうッ』
中村は純真無垢な子供のふりをして、久美子のヴァギナに指を二本挿入する。

『ああッ……はあぁッ…あぁン』
クチュッ……グチュッグチュ…ッ
節くれ立った中村の長く太い漢らしい指が、久美子の柔らかい肉襞を掻き分け、蠢く。
人差し指と中指で、久美子の膣壁、前の方と奥の方を同時に細かく振動させる中村。
久美子の膣襞が、中村の指が蠢く度にキュンキュンと収縮する。
久美子の膣壁の蠕動に合わせ、トロトロッとオマンコソースが分泌されては流れ出る。

『本当だ!…オマンコソースどんどん溢れてくる!よ〜し、もっともっとたくさんオマンコソース出しちゃうゾッ』中村は張り切って久美子のヴァギナを指マンしながら、クリトリスを舐め、吸い、舌で転がす。

『ねぇ、クリトリスのチョコレート無くなっちゃうよ?補充して、補充してッ』膣穴を指マンしながら、クリトリスを舐める中村に急かされ、久美子は指でボウルからチョコを掬い取り、クリトリスに塗りつける。
『あぁンッ……いいッ……もっと舐めてぇッ……中も…もっと強く…ああッ……そう…そこぉッ……オマンコチョコ美味しいッ?』中村の愛撫をたっぷり堪能しながら久美子が訊く。

『ジュル…ジュルルッ……美味しいよッ……オマンコソースも…オマンコチョコも……俺だけ味わってるのも不公平だから、俺のチョコも食べてみる?』久美子のマン汁を啜り、クリトリスを舐める中村が訊く。

『直人の…チョコ?』訊ねる久美子に、『そ。俺のチョコバナナ。オチンポチョコバナナ』中村が応える。

『オチンポチョコバナナ………食べたぁい…』
蕩けた顔で久美子が答えると、攻守が交代。
中村が自慢の巨根に、指でボウルからチョコを掬い塗りつける。
『いただきまぁす…』久美子は大きく口を開け、チョコレートでコーティングされた中村のペニスに舌を這わせる。
ペロペロとかいがいしく舌を動かし、時にはパックリと亀頭にかぶりつく。
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