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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『久美子…そろそろハメる?』
中村がそう提案すると
『ん…じゃあ……ベッド行こ』
久美子は、俺と久美子の愛の巣である、寝室へと中村を案内する。



『へぇ……綺麗な寝室だね』
ベッドに腰かけながら、サイドテーブルにあるライトをいじりながら中村が言う。

『いつも旦那とこのベッドでセックスしてるんだ?』
中村が触っていたライトは、七色に変化するタイプの球形のもので、今は淡いピンク色になっていた。

『そう……だよ…』
中村に押し倒され、裸エプロンの横からオッパイを揉まれながら、恥ずかしそうに久美子が応える。

『いっつもどんな風にセックスしてるの?教えてよ』
久美子の耳元、首筋、頬などにキスをしながら、中村が訊ねる。

『どう…って……いつもはシックスナインから始まることが多いかな…』正直に答える久美子。
『どっちが上?久美子が上?』中村の質問に『私が下』とこれも久美子は正直に答える。
『じゃあ…こんな感じだね』と中村は自分が上になりシックスナインの態勢をとる。

『で?』
中村はシックスナインの体位で、久美子のヴァギナを眼の前にしながら、更に久美子に問いかける。
どんな風にシックスナインしてるのか聴きたい訳だ。

『で…って、後は普通だよ…舐められたり、指で弄られたり…』久美子の言葉に、『こう?』と中村ペロッとクリトリスに舌を這わせる。

『ハァ…ッん…そう…』
ビクッと身体を震わせ、久美子が応える。

『こんな風にオマンコ拡げられたり?』
中村が言いながら、久美子の濡れたクレヴァスを指で左右に拡げる。
『あぁ…ッ…そう』

『こんな風に指挿入されたり?』
ズブズブと濡れたヴァギナへ中指を出し入れする中村。
『そうッ…ああぁッ……あはあッ…あぁン』

『こんな風にアナル弄られたり?』
久美子のアナルに指の腹を当て、ソフトに圧迫する中村。
『………お尻の穴は…あんまり…』
消極的に応える久美子に、『あんまりってことは、たまにはされるんでしょ?』と中村は都合良く解釈し続ける。

『こんな風に拡げられたり?』久美子のアナルの皺を伸ばすように、穴を拡げる中村。
『ああッ……ダメぇ』

『こんな風に舐められたり?』
拡げた久美子のアナルに舌先を入れ動かす中村。
『ああンッ…ダメだってばぁ…ッあぁ…』
嫌がる久美子の尻の穴を舐め穿る中村。
『どうして?気持ち良いでしょ?』
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