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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
シックスナインで久美子にフェラチオされながら、超至近距離でオナニーショーの大サービス。
これで勃起しないはずが無い。
中村の巨根もすぐに元気を取り戻す。

『アハッ…元気になった…血管も浮き出ちゃって凶悪だね〜ッ』嬉しそうに久美子が笑う。
『なぁ…バックで犯していいか?』
中村の言葉に『ウンッ…バックで犯して、犯してッ……ほらぁ早くぅ〜ッ』
ベッドにうつ伏せになり、お尻だけをプリッと突き出し、左右から自分の手でアナル諸共ヴァギナをパックリと拡げ、中村を誘う久美子。

『尻の穴も拡げて…ケツ毛まで見えちゃってるぞ?オマンコ、だだ濡れだし』
揶揄するように、久美子を言葉で責める中村。
『ああぁ…ンッ……見てぇッ…見られて興奮しちゃうぅ…ウンチの穴も、お尻の穴の毛も、だだ濡れオマンコも…全部よく見てぇッ……直人も見るの好きでしょうッ?』久美子はそう言うと、更にパックリと拡げ手に力を入れる。
トロ〜〜〜〜ッとマン汁がベッドに糸を引き滴る。

『淫乱のド変態だな…久美子は』
中村は、久美子の腰をガッチリ掴み、反り返ったペニスをグッとあてがうと一気に突き刺す。

『はああぁぁッ……あッ…ああン…深いぃッ……ああッ…当たるぅ……奥まできてるぅぅぅ…ッ』
枕をギュッと両手で強く握り、ヴァギナを奥まで射貫く巨根の威力に耐える久美子。

パンッ パンッ パンッ

久美子の尻と、中村の下腹部が当たる、肉のぶつかり合う音。
それに負けない位の音量で、突かれるたびに久美子が喘ぎ声をあげる。

『良い声で啼くなぁ…久美子ッ』
中村がご満悦な様子で、久美子のよがる姿を見つめる。
それまでほぐすようにアナルの入口をマッサージしていた指を、ズブズブズブッとアナルへ挿入させる。
『あぁ……ッ…ふぅ…ッ』
溜息のように、長く深い息を吐く久美子。

中村は久美子のヴァギナをペニスで、アナルを指で掻き回す。
『はあン…ああッ……あぁッ…アンッ…あんッ…いいッ…』荒々しくバックで突かれるリズムに乗って久美子が喘ぐ。
『どっちの穴がイイ?…オマンコか?アナルかッ?』
グッチョグッチョと卑猥な粘着音たてピストンをしながら中村が訊く。
『あッ……どっちもッ……オマンコもぉッ…アナルもッ』

『どっちもかッ!さすが淫乱ド変態ッ…さすが俺の女だッ』中村はさも嬉しそうに、ヴァギナ奥をペニスでえぐり、アナルを指で穿る。
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