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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
どピュッ…ドぴゅぴぴゅ…ッ
大袈裟な擬音が、実際に聴こえてきそうな量の精子が久美子の顔面へと降り注ぐ。
『…ンあ…ッ』
大きく開けた口にも、ザーメンの雨の一部は降り注いたが、ほとんどは久美子の鼻梁や頬、額などを白く染めあげた。

『……んんン〜〜ッ…凄い量…』
ギュッと瞳を閉じたまま久美子が、ムワッと蒸せるような栗の花の香りにのぼせそうになっていると、開けていた口に中村の半勃ちになった巨根が捻じ込まれる。

『…ン……むッ…チュブッ……んッ』
中村の要求通り、少し柔らかくなった巨大ペニスに丁寧にお掃除フェラを施す久美子。

『…ちょっと…凄い量なんだけど…』 
久美子が苦笑しながら、顔面シャワーで浴びた精子をティッシュで拭き取ろうとする。
『あッ…ちょっと待って、拭かないで』
と久美子を静止する、中村。

『…え〜ッ…拭かないと、眼も開けられないよぉ…』
ブ〜たれる久美子に、『じゃあ、眼の周りは拭いてあげるから』と中村は、指で自分のザーメンを拭い取り、それを久美子に舐めさせる。
『…ン…ッチュ…ッ』
素直に指フェラをし、ザーメンを舐め取る久美子。

『顔がカピカピするよ〜ッ』
言いながら、何度か瞬きをし、ケラケラと明るく笑う久美子。
エッチな事に、明るく前向きなのは久美子の良い所だろう。
『しっかし…顔射したまま精子つけっぱなしにしろ、とは……直人も中々の変態ですなぁ』ニヤニヤと笑う久美子。

そんな久美子の唇をキスで塞ぎ、ひとしきり激しく舌を絡ませた後『変態は嫌いかい?』と訊く中村。
『ん〜んッ……大好きにゃ』と今度は久美子の方から、再びディープキスを求める。

『たくさん犯してくれるんだよね?…おクチで硬くしたげるねッ……濡れ濡れオマンコも観ていいよ?眼福でしょ?』
そう言うと、久美子はシックスナインの態勢で中村の上に跨り、柔らかくなっている中村の巨根を咥え、更に自分でオマンコをクパァと拡げ、中村に見せつける。

『ンふふ…ッ…もう硬くなってきたよ?』
ジュポジュポと陰茎をしゃぶりながら、久美子が微笑む。
秒で硬さを取り戻していく中村の巨根。
中村へのサービスか、まだイけてない肉欲がさせるのか、久美子はクパァと拡げたクリトリスの皮を剥き、コリコリと中村の眼前でオナニーを魅せつける。
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