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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『愛してるッ、久美子…愛してるよッ』
『私も…愛してるよ、直人ッ』

『一緒にイこう』
『一緒にイッて』
二人は同時に口にし、共にオーガズムを迎えるべく情熱的に腰を動かす。
唇はもちろん、お互い貪るように、何度重ねても飽き足りぬ位、激しく、激しく、激しくディープキスを繰り返す。

最初の頃、あれほど使うのを躊躇っていた『愛している』という言葉を全く逡巡せず久美子は口にする。

『ああッ…あッ……あぁ…直人が…奥まで来てるぅ…直人がいっぱいぃ…』満ち足りた表情で腰を振る久美子。
『俺がどこの奥まで来てるの?はっきり言って』
久美子に淫語を求める中村。

『フフッ……私のオ マ ン コッ。直人のエッチな大っきいペニスがぁ、私の濡れ濡れオマンコMAXに拡げてぇ、子宮までゴリゴリいっぱい届いてるのぉッ』
言うや、久美子は中村日唇を重ね、濃厚に舌を絡めてキスをする。
『直人は、本当に私にエッチなこと言わせるの好きだよねぇ?』と久美子は笑う。
その表情は決して、それが嫌そうではない。

『ああ…好きだよ。久美子は俺の大きいオチンチン好き?』中村が訊ねる。
『大好きッ』再びキスをする久美子。

『もしも俺のチンポが、こんなに巨根じゃなかったら…好きにならなかった?』中村の中学生のような質問に、久美子は笑いながら『かもね〜。直人が短小包茎粗チン野郎なら好きにならなかったかも?』と応える。

『でもそんな仮定どうでもいいじゃん。直人は巨根で、私は淫乱ド変態で…ベストカップルなんだからぁ、それでいいじゃん』朗らかに笑いキスをする久美子。
『そうだな』と中村も笑い返す。

『愛してるよッ』いつも中村が先に言い、久美子がそれを返す言葉を、久美子が先に口にする。
『俺もだッ』
返す中村、腰の動きが激しくなり、久美子のヴァギナを内からスマッシュアップする。

『あぁッ…凄い…凄いきてるッ…スゴッ…ああぁンッ…ねぇ…きて…きて、このまま来てぇッ……あぁッ』
ダブルベッドのバネを上手く利用し、中村が対面座位のまま久美子を突き上げる。
『欲しいか?ザーメン、欲しいか?』
激しい上下動に息を荒くし、訊ねる中村。
『ああぁン…欲しいッ……ザーメンッ……欲しいッ… ああぁッ…』久美子も、中村に抱きつき細かく腰を前後に振りながら応える。
『孕ませて欲しいかッ?…俺の女の証拠欲しいかッ?』問う中村。
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