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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
久美子の柔肌に舌を這わせる中村が、徐々に近づきやがて辿り着くブラウンピンクの久美子の乳首。
ピンク、と言えるほど鮮やかには非ず。
ブラウン、とするほど色素の沈着は非ず。
歳不相応に健康的に若々しく、
良い意味でほどよく黒ずみ、
絶妙な年輪の積み重ねが産んだ神乳首。
その色も、形も、勃起具合も、硬さも、味も、まさに乳首の理想形。

その乳首を、
中村の舌が舐める。転がす。
甘噛みする。吸う。
ありとあらゆる手段をもって、久美子の乳首を味わう中村。
『あぁッ……はぁ…ッ…あぁ……ん…ああぁ』
バストトップを味わわれ、甘美な刺激に身悶えする久美子。

乳首だけじゃなくて、私をもっと愛してぇ
と言わんばかりに、乳首を舐める中村の頬に両手を添えると、久美子は自分の唇へと中村の唇を誘う。

優しく触れるだけのキスを数回。
押し付けるような、接地面積が大きく圧迫するキスを経過し、舌を入れ、吸い、絡め合う、唾液を呑ませ合う、最上級に濃厚なキス。
キスを見ている者がいたら、それだけで勃起してしまうような、うらやまし過ぎるスウィートキス。
そんなキスを夢中で重ねる久美子と中村。

対面座位で久美子を抱擁する中村は、久美子の腰を抱き寄せ彼女のグラインドを補佐し、時には淫らしくヒップを撫で回す。
劣情をもよおすような掌の動き、尻肉に食い込む中村の五指。
しかし久美子は中村の助平なペンディングさえ愛おしそうに享受している。
久美子の腰は、そこだけ別の生き物のように卑猥に蠢き、そのエロティックでスムーズな腰つきは、極上の挿入感を容易にイメージさせる。

二人の昂りが、荒い呼吸、激しいディープキスから見てとれる。
久美子は快楽を貪り尽くさんと、エロすぎる腰遣いで前後に振りたくり、中村も久美子の動きに合わせ淫らに腰を上下させる。 
『…んンッ……ああッ…いい……はぁ……ゆっくりなのに……めっちゃ気持ちイイ…ッ……オマンコ……ジンジン痺れてぇ……蕩けるぅ……ああ……あッ…ああ……こんなに……スローなのに……ぃ……イけそう…』久美子が嘆息しながら喘ぐ。
『俺もだよ……座位でくっついているだけでも…気持ちイイ……チンポ蕩けそう…』中村も頷き、同意する。
『…ねッ…私もオマンコ蕩けそう…ッ…』

『ああ…好きだよ…久美子ぉ』
『私もぉ…好き好き好き好きぃッ』

『愛してるッ 久美子ッ、愛してるよ』
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