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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『まぁ、可愛い人妻ワンちゃんをあんまり苛めても可哀想だし、この辺で座椅子からも解放して、皆で可愛がってあげましょうか』と取締役。
『ただし、お尻の尻尾は着けたままですよ。ワンちゃんなんだから、四つん這いでね!』
久美子は座椅子のM字開脚から解放され、犬のようなポーズで男達の輪の中に。
手首の拘束はされたままの為肘をつき、自然とヒップが上がりフサフサの尻尾がよく目立つ。
真紅の革のアイマスクも着けたままだ。
『可愛いワンちゃんだなぁ』
『盛ってるのかな?アソコが濡れ濡れだね』
『どうして欲しいのか。今度はちゃんと言えるかな?』男性陣の台詞に、久美子は従順な態度を示す。
『オマンコに太くて長いの、挿れて下さい』
精一杯のサービスのつもりで、久美子はお尻をプリプリッとおねだりポーズで言ってみる。
『どうする?工場長』と取締役。
『う~ん、もっとこう、扇情的で、劣情を駆り立てるような台詞が聴きたいですな~ッ』と工場長。
(この男達は…ッ!)
怒り心頭の久美子だが、どうやら男性陣は久美子に卑猥な淫語を言わせずにはいられないらしい。
(いいわよッ、言ってやろうじゃん)
売り言葉に買い言葉、的に覚悟をきめた久美子が口上を述べる。
『エッチでぇ、はしたなくオマンコ濡らしてる40歳の久美子にぃ……久美子の使い古しのどどめ色のオマンコにぃ、太くて長いのズボズボしてぇ、奥までつっこんでドピュドピュしてぇンッ!』
恥も外聞もなく、感情を込めての懇願に、いたく男達は満足し興奮したらしい。
『おおッ!それだよそれ!』
『いいよ~ッ!ズボズボ、ドピュドピュしてあげるよッ』あからさまにテンションが上がっている。
『さ、お尻をこっち向けて。』
『ワンッ♪』
ずっとおあずけをくらっていた肉棒を、いよいよ与えられると思い、久美子も喜んでメス犬を演じる。
『挿いるところ、ご主人様達によ~ッく見てもらおうね~!』そう言うと、赤坂が久美子の片足をガバッと持ち上げ、犬のおしっこポーズをとらせる。
そのまま久美子の足を高く掲げ、腕で抱えて固定する。
『ほぅら、嬉ションで濡れてる、久美子のメス犬オマンコが丸見えだよ~!』
『うぅ…ッ、恥ずかしいワンッ…』
『それじゃあ、とびっきり太くて長いの、食べさせてあげるからね~ッ』
久美子の耳にその言葉がとどくと同時に、ラヴィアに硬いものの触れる感触。
『ただし、お尻の尻尾は着けたままですよ。ワンちゃんなんだから、四つん這いでね!』
久美子は座椅子のM字開脚から解放され、犬のようなポーズで男達の輪の中に。
手首の拘束はされたままの為肘をつき、自然とヒップが上がりフサフサの尻尾がよく目立つ。
真紅の革のアイマスクも着けたままだ。
『可愛いワンちゃんだなぁ』
『盛ってるのかな?アソコが濡れ濡れだね』
『どうして欲しいのか。今度はちゃんと言えるかな?』男性陣の台詞に、久美子は従順な態度を示す。
『オマンコに太くて長いの、挿れて下さい』
精一杯のサービスのつもりで、久美子はお尻をプリプリッとおねだりポーズで言ってみる。
『どうする?工場長』と取締役。
『う~ん、もっとこう、扇情的で、劣情を駆り立てるような台詞が聴きたいですな~ッ』と工場長。
(この男達は…ッ!)
怒り心頭の久美子だが、どうやら男性陣は久美子に卑猥な淫語を言わせずにはいられないらしい。
(いいわよッ、言ってやろうじゃん)
売り言葉に買い言葉、的に覚悟をきめた久美子が口上を述べる。
『エッチでぇ、はしたなくオマンコ濡らしてる40歳の久美子にぃ……久美子の使い古しのどどめ色のオマンコにぃ、太くて長いのズボズボしてぇ、奥までつっこんでドピュドピュしてぇンッ!』
恥も外聞もなく、感情を込めての懇願に、いたく男達は満足し興奮したらしい。
『おおッ!それだよそれ!』
『いいよ~ッ!ズボズボ、ドピュドピュしてあげるよッ』あからさまにテンションが上がっている。
『さ、お尻をこっち向けて。』
『ワンッ♪』
ずっとおあずけをくらっていた肉棒を、いよいよ与えられると思い、久美子も喜んでメス犬を演じる。
『挿いるところ、ご主人様達によ~ッく見てもらおうね~!』そう言うと、赤坂が久美子の片足をガバッと持ち上げ、犬のおしっこポーズをとらせる。
そのまま久美子の足を高く掲げ、腕で抱えて固定する。
『ほぅら、嬉ションで濡れてる、久美子のメス犬オマンコが丸見えだよ~!』
『うぅ…ッ、恥ずかしいワンッ…』
『それじゃあ、とびっきり太くて長いの、食べさせてあげるからね~ッ』
久美子の耳にその言葉がとどくと同時に、ラヴィアに硬いものの触れる感触。