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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
クチュぅッ…
久美子の陰唇に硬いものが当たる感触、それはそのまま膣口の肉をグググッと押し拡げ、ズブズブッと肉襞を掻き分け挿いってくる。

『あああッ…挿いってくるぅッ』
膣穴を満たされ、圧迫される充足感が久美子を包む。
だが、久美子のオマンコへの侵入者は、未だ止まる気配がなく、メリメリッと更に久美子のヴァギナを拡げ奥深く進み続ける。

『あぅッ……何?オチンチンじゃないでしょ!?』
想定の範囲外の巨大な侵入者に、久美子は狼狽する。
改めて思えば、肉棒が持つ人肌の温かさが欠片もない。

『フッフッフッ…これが私のアダルトグッズコレクションで最大の太さと長さを兼ね備える、商品名はその名も、「黒人サイズバイブ黒マティ君」です!』
いかにもアダルトグッズらしいネーミングセンスの商品名をドヤ顔で宣う経理課の富樫。

だが、そのふざけた商品名とは裏腹に、黒光りするバイブレーターは成人男子の腕ほどの太さと長さを誇る凶悪な代物で、濡れそぼった久美子の陰部が限界まで拡げられ咥えこんでも、まだまだ入りきらない部分が見えている。

『おおッ、凄いな!オマンコってこんなに拡がるんだ?』
『久美子さん、痛くないの?』
好き勝手なことを言っている男性陣。
『あぅッ…ダメぇ、裂けちゃうぅ、メリメリいってるぅッ』
『だって、太くて長いの挿れてって言ったのは、メス犬の久美子ちゃんでしょ?』
『オチンチンッ!太くて長い人間のオチンチン挿れてほしかったのぉッ!』
そう言う久美子に『あ、これが欲しかったのかぁ。ごめんね、はいッ』
と久美子の唇を割り開け、オチンチンが挿入される。
『ムぐぅッ…ッむ…』
欲しがっていた熱い怒張が、下のクチではなく、上のクチを蹂躙する。
が、(ああッ……オチンチン~ッ♪)
久美子は待ち焦がれた愛しいモノに愛情を込めて舌を絡め、頬をすぼめ吸引する。

『それじゃあ、スイッチオン!』
黒人以上のサイズのバイブレーター黒まで君のスイッチがオンにされ、先端から竿までグイングイングイングインとエグい回転運動をスタートする。

『んごぉぉあッ……ぁぁぁおおッ…』
誰かのチンポに口を塞がれ、喋れない久美子が悶えヨガる。
股間には非現実的なサイズの黒いバイブレーターが情け容赦無い掘削運動を行い突き刺さっている。

まるで工事現場の機械が地面を穿つように、バイブが久美子のオマンコを穿つ。
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