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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
呼び出されては工場長の包茎ペニスをフェラチオ奉仕する特別残業。
数回繰り返された特別残業命令にも慣れてきた頃、『今日も頼むよ』のラインに、工場長の事務室を訪れる久美子。

『失礼します』
パートの立場上の挨拶をしドアをノック、事務室に入る久美子。
だが、二人きりの事務室内。
工場長とパートという立場だけでは有り得ない、熱い抱擁を当たり前のように交わす二人。
見つめあったまま、これも当然といった雰囲気でのディープキス。
クチュクチュと唾液を交換するような、濃厚で粘着質なキスを交わすと、いつもの流れなのだろう久美子は工場長の下半身に手を伸ばす。

『あ…』と何か言いたげに口を開く工場長。
『え?』久美子は可愛らしく、アヒル口で不思議そうに首を傾げる。
『今日はさ……、いつも上のおクチで抜いてもらってるけど、その……し、下のおクチでとかって…』
申し訳なさそうな感じでオドオドと言葉を紡ぐ。

『下のおクチ?……オマンコに挿れたいんですか?』
わざと露骨な単語を選び、口にする久美子。

『い、いや…いきなり挿れたいとかは言わないけど…』と工場長。
『じゃあ…見たいんですか?私のオマンコ?』と久美子。
ややしばらくの沈黙ののち『み、見たい』と工場長はゴクリと固唾を飲む。

『え~、どうしよっかな~?』
『無駄毛の処理もしてないし、恥ずかしいな~』などと言いながら、久美子の表情は悪戯好きな悪女のそれである。

『た、頼むよ…ボーナスはたっぷりと弾むから!久美子の観音様を拝ませてくれ!』
古臭い表現で必死に頼み込む工場長に、『もう…工場長のエッチ!』と言いながら、久美子はストリップを開始する。

カチャカチャとベルトを外し、工場の制服である白いズボンをストンと足首まで落とす。
人妻らしいベージュの落ち着いたデザインのショーツが露になる。
むっちりとしたすべすべの白い太ももが眩しい。
焦らすこともなく、久美子はそのベージュのショーツも脱ぎ、脱ぎっぱなしのズボンの上にポトリと落とす。
『フフッ…どうすれば良く見えるかしら?』
独り言のように呟くと、久美子は自ら工場長の事務机に腰掛け、大胆にもM字開脚の態勢をとる。

『おおおッ!』歓喜の声をあげ、久美子の下半身にかぶりつきの位置に座り込む工場長。
『やん!近すぎる…恥ずかしいわ』
と言いつつも、一切隠そうとする素振りも見せない久美子。
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