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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
工場長の鼻息が、久美子の陰毛にかかる感触。
手入れはしているものの、もっさりと生い茂った40台人妻の陰毛が、興奮した中年男の荒々しい鼻息でサワサワと揺れる。

こんなにかぶりつきで他人の視線にさらされるシチュエーションなど、まずない。
自分の性器が他人の突き刺さるような視線に犯されている現実に、久美子はクラクラと目眩するほどの興奮を自覚していた。

工場長は、まるで自分だけの宝物コレクションを見つめる子供のように、キラキラとした瞳で他人の妻の肉襞を食い入るように見つめていた。

てらてらと淡く光る肉厚の外陰唇は、しっとりと濡れそぼり、黒ずんだブラウンピンクのビラビラは、とれたての新鮮なアワビを思わせる。
触れずともぱっくりと口を開け、奥深くまで誘うように左右にひらいた花弁は貪欲な食虫植物のようでもあり、ギンギンに勃起した肉棒を欲し誘惑しているみたいだ。

『す…凄い……ッ』
思わず口から出た工場長の言葉は、素直な本音であったろう。
妄想の中で見た女性器と比べるべくもないリアルな淫猥さ。
明るい照明のもと、惜し気もなくさらけ出された熟れた他人妻の秘密の花園。
ほのかに漂ってくる微臭。
パートを終え、汗や分泌物を含んだ蒸れた下半身の匂いすら甘美な芳香剤の如く、たたずむヴァギナを悩ましく美しく引き立たせる。

『ちゃんと見えます?』
良く見えていると分かっていながら、わざと確認する久美子。
『あ、ああ。よく見えるよ…』
マジマジと視姦したまま、答える工場長。
『ウフフ…良かった。こうした方が、もっと良く見えるかしら?』
そう言うと、両手で土手の辺りからクリトリス付近を左右にグッと拡げる。
いわゆる、クパァッポーズ。
自らの手で大胆に淫らに拡げられるオマンコ。
『見てぇッ……ン』
腰を突き出しながら、男に媚びるような声を出す久美子。
M気に火が点いたようで、被虐の悦びがその肉体を支配しはじめているのだろう。

早くも勃起しているクリトリスは、クパァッポーズのおかげで完全に皮が剥け、小指の先程のクリッとした豆姿の全てが丸見えだ。
人妻らしく発達した大陰唇、小陰唇は淫らなビラビラをときおりヒクヒクと蠢いている。
『こんな所に黒子があるんだね…!』工場長の言葉が、膣穴とアナルの間にある久美子の黒子までも視認されてしまっている事実を物語る。
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