この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
メリメリッと膣肉が強引に圧し拡げられ、無理矢理男の肉槍に体内の最奥まで突き刺される。
『はぁッ…あ、当たってるぅ…ッ』
肉槍の先端は、久美子の子宮入口にまで。
今まで入ってきたことの無い深い場所にぺニスが到達し、未知の快楽を久美子は享受する。

『ああッ、あともうちょっとで全部入りますッ』安達の旦那の台詞にギョッとして驚く久美子。
『えッ…まだ、これで全部入ってないの?』
『すいません…俺、今までチンポ全部挿いった相手いなくて…。でもこんなに入ったの初めてです、久美さんが。熱くてヌルヌルで、それでいて弛くなくて締め付けてきて…。最高のオマンコだと思います!』
食リポならぬ、マンリポを聞かせられ頬を赤くする、久美子。

『動きますッ』
言って腰を使い始めた安達の旦那。
コンッ コンッ コンッ
最奥の子宮入口の扉を、ぺニスがノックする。
『はぁッ…ちょッ、これッ…すごッ…ッくはぁッ』
女は子宮でものを考える。
なんて言葉を聞いたことがあるが、これは考えることなどできる状態ではない。
何も考えることなどできず、ただただ肉棒の従順な奴隷へと堕ちるだけである。
『あッ…ダメぇ、変になるッ あぁッ あぁッ あんッ、ダメ 変になっちゃう、あん あんッ あぅン もっとぉッ…もっと…奥までぇ 滅茶苦茶にしてぇッ』
聴いてる者を興奮させるエッチな懇願をしながら、安達の肉体に強く抱きつき、対面立位のファックに久美子は没頭する。

安達の旦那も、久しぶりのセックスに興奮しきりのようだ。
それも今日会ったばかりの他人の美人妻。
家内のパート仲間という背徳的な関係に、燃える興奮の炎も倍増だろう。
『奥さん…ッ』
安達の旦那がキスを求めてくる。
一瞬、パート仲間の安達の顔が浮かび、キスを避けようとした久美子だったが、安達の旦那はそれを許さず、激しいディープキスを奪われてしまう。
『ンッ うぅぅ…』(ゴメン、美優…)
パート仲間の安達に脳内で謝る久美子。
(でも、美優のご主人…凄すぎだからぁ…ッ)
言い訳をし、安達の旦那のなすがまま、舌を絡め唾液を呑まされる久美子。

鼻息荒く、興奮マックスの安達の旦那は、『奥さん、しっかり掴まって』と久美子に言うと、床に立っている久美子のもう一方の脚も抱き抱え、所謂駅弁ファックのポーズへ移行する。
『はあぁぁぁッ……ン しゅご…いぃ』
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ