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愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
『こんなに勃起するの、すごい久しぶりなんです』感慨深げに安達の旦那は、久美子の手を海パンの中へ導き、直接自分の男性シンボルを握らせる。

(わッ!大っきいッ!)
掌に伝わってくるサイズも熱量も、これまでの人生で久美子が体験したことの無い傑物だった。

ゴクリッ
唾を呑み込む音が、安達の旦那に聴こえてしまわないかしら、と心配する久美子。

安達の旦那は、久美子の心配をよそに、黒いビキニパンツに包まれたヒップを鷲掴みにしギュッギュッと揉み回している。

傍目には、波の出るプールに並んで壁に寄りかかり、話をしている二人。
だが、水の中では互いの下半身をまさぐり合っている。

安達の旦那の愛撫はエスカレートし、久美子のビキニの中へ侵入。
先だっての慰安旅行で開発され、絶賛発展途上中であるアナルも、指でほじほじされ、簡単に出入りを許してしまう。
『あぁぅ…ッ』セクシーな人妻の喘ぎ声に、昂る安達の旦那。
嬉々として、久美子の股間への愛撫を続ける。
前に移動し、ビキニパンツへ侵入し陰毛を経て、クレヴァスまでたどり着くと、まだ包皮に守られたクリトリスを見つけだし、中指の腹でクリクリクリクリ弄りたおす。

『ン…んあッ…ッ』
股間をまさぐられる気持ち良さに、久美子も安達の旦那の巨根をシコシコシコシコ擦りあげる。

クチュクチュ グチュゥッ…
プールの中でも、濡れてきた久美子のオマンコ。
指先に感じる水とは違う粘着性の液体に、久美子の後ろに回り込む安達の旦那。
『ちょっ…ちょっと』
バックから挿入しようとする雰囲気を感じ取り、流石に止めに入る久美子。


『ダメ、ここじゃ…。あそこに行きましょ』
久美子が指差したのは、少し離れた目立たない所にある多目的トイレだった。

『あまり遅くなると疑われちゃうから、なるべく早くしてね』の久美子の台詞が、言い終わる前に唇を奪う安達の旦那。
今日初めて会ったばかりのパート仲間の旦那にディープキスを強いられ、舌を絡め返し応える久美子。

安達の旦那は、体育会系の肉体を生かし、キスをしたまま久美子の左脚を抱えあげると、黒いビキニの布地をずらし、そそり勃つ巨根をすでに準備万端の久美子の濡れアワビに、ズブズブッと突き刺していく。
『…ンはぁッ……大きッ…いぃ』
安達の旦那の体にしっかりと腕を回し、下から巨大ぺニスに貫かれる、久美子。
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