この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
市民プールの多目的トイレ内。
鏡のついた大きめの手洗い面器に腕をつき、久美子は立ちバックで激しく犯されている。

『エロい表情してるよ?久美さんッ』
耳元で囁かれ、鏡に映る女盛りの淫乱に目を奪われる。
自分の姿とは思えない、恍惚とした淫蕩なメスが鏡の中にいた。
長い睫毛の奥にある、艶やかな濡れた瞳。
どんなオスもロックオンしてしまう、特別な唇。
黒いビキニのトップはたくしあげられ、ピストンのリズムに乗って、たゆんたゆんと豊かな乳房が揺り動く。
たわわなバストの頂点には、ブラウンピンクのサクランボが実り、こぼれ落ちそうなほどシコり勃っている。

背後のオスに突き犯される度に官能的な喜悦の声をもらし、更なるオスの生殖本能を掻き立てる久美子。
天性の淫乱。
類をみない魔性の肉妻。
久美子を貫く安達の旦那は、肉体的にも精神的にも、オスとしての至上の悦びを感じていた。

『鏡の自分 見て、どう?どうなの?』安達の旦那が、ピタリと背中に覆い被さり、耳たぶを甘噛みしなら、久美子に囁きかける。
『んぁ…ぁ、エッロぃぃ……エロすぎぃ』
『ああ。めちゃめちゃエロい!俺がセックスした女の中でダントツにエロいよ』
『やぁ…あン……嘘…、そこまではエロくないもん』
『いいや、エロいね。この乳首も、クリトリスも、身体全部エロ過ぎる』
言いながら安達の旦那は、久美子の乳首とクリトリスを、ねっとりと味わうようにまさぐる。
『あぁ…嘘ッ…ダメぇ、……エロい私、嫌い?』
媚びるような悩ましい視線を鏡越しに安達の旦那に向ける久美子。
『最高だよ!エロい久美子、最高ッ、最高の俺の女だ』
とうとう名前を呼び捨てにし、久美子に後ろの方を向かせ、唇を重ねる安達の旦那。

『んン…ンむッ』舌を絡める、ピチュクチャという淫靡な音。
下腹部を鈍痛のように常に刺激する巨大ぺニスに、久美子は第2のビッグウェーブの予兆を感じてしまう。
『んンッ…ダ、ダメ。またイキそう…ッ』
唇を吸われながら、再昇天を告げる。
『いいよッ、イッて。』と安達の旦那。
『だって…貴方がまだ1回もいってないのに、私だけ…』恥ずかしそうに久美子は呟く。

『それだけ俺のチンポを気に入ってくれたんだろ?何回でもイッていいんだよ、俺の女なんだから』
安達の旦那は、久美子を昇天させるべくパンッパンッパンッとリズミカルに膣肉を穿つ。

/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ