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愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
『ああぁッ、ダメッ…本当にイッちゃうぅッ』
『誰のオチンポでイクんだ?』
『……美優の、ご主人のオチンポぉ』
『パート仲間の主人の不倫オチンポでイクのか?』
『…あぁン…んくッ、パート仲間のご主人の不倫オチンポ、凄いのぉ』
『今は、俺がお前のご主人様だぞッ!』
『あぅッ はぁン ご、ご主人様ぁッ』
『あ、あ あ…あ、イク…イクッ』
『誰のオチンポでイクのか、ハッキリ言うんだッ!』
『あぁッ…美優の、美優のぉご主人様のオチンポでイクのぉッ……ハッああぁ…い、イクううぅぅッ~!』
駅弁ファックに続き、立ちバックでアクメに登りつめる久美子。

たが、まだ射精をしていない安達の旦那は、久美子と繋がったまま、便座に腰を下ろし、背面座位の体勢になると、左手で久美子の巨乳を、右手で陰核を弄り始める。
『んあッ、駄目ぇ。2回もイカされたのに…。クリちゃん弄られたら、またすぐイッちゃうからぁ』
恥ずかし気に言う久美子。

『久美子はクリトリス派か?』安達の旦那の質問に、『どっちもイケるけど。確実にイケるのはクリちゃん』照れながら白状する。
『じゃあ、クリトリスでイカせてやるから、今度は一緒にいこう』
『一緒に?』
安達の旦那の言葉に、照れつつ頷く久美子。

安達の旦那は、ズブリと突き刺した久美子のヴァギナの直ぐ上にあるクリトリスを丁寧に指の腹で転がす。
『自分で拡げてごらん』
耳の後ろから安達の旦那に囁かれ、おずおずとクリトリスの皮が完全に剥けるように両手を添え拡げる久美子。
『一緒に弄ってごらん』
安達の旦那から続けて命令されても逆らわず、久美子も自身のクリトリスへ指を動かす。
従順にオナニーを開始した久美子にクリトリスへの愛撫を一任し、安達の旦那はワレメから愛液をクリトリスに塗りつけたり、反対の手では掌にあまる豊満なバストを強く揉みしだく。

『くッ ふぅッ…あぁ いぃ…ああぅ…』オナニーの指が止まらない久美子。
『いつもオナニーしてるの?』安達の旦那が訊く。
『……たま~に…』聞き取れない位小さな声で答える久美子。

『へぇ?週3?週4?それとも週5?』更に訊く安達の旦那。
『……週2』更に声が小さくなる久美子。
『けっこう頻繁じゃん!』からかう安達の旦那に、『知らないッ!馬鹿ッ、エッチ!』といいながらも、クリトリス弄りを止められない久美子。
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