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愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
安達の旦那に巨根で下から貫ぬかれたまま、クリトリスオナニーに没頭する久美子。
後ろから首筋に降らせられるキスも心地好い。
乱暴な位に揉みしだかれるバストも、ちぎれそうな位に勃起した乳首も、乳首に塗りたくられる自らのマンコ汁も、何もかも全てが久美子に官能の階段を際限なく登らせる。
『うぉ…そろそろ…出そうだ』
安達の旦那の言葉に、久美子も、『わ、私も…イッちゃいそ…』指使いも激しくなっている。

『おおおッ!』激しくなる安達の旦那の突き上げ。
『んくぅッ…』久美子も、突き上げられながらも自慰に耽る。
『ううッ…出すぞッ』
『な、中は…ッ』安達の旦那の言葉に、中はダメと言おうとして、後ろから口を手で塞がれる。
『中に出すぞッ』
『んうぅ、ンうぅ~ッ』(中はダメぇ~ッ)
『嫌か?嫌なら止めようか?止めてもいいんだぞッ?』ふいに安達の旦那は腰の動きを止め、久美子に選択をせまる。
フルフルと首を左右に動かし、久美子はイヤイヤをする。
安達の旦那は久美子の口を塞いでいた手をどけ、『中に出すぞ?』同じ台詞を口にする。
観念し『……いいよ』と久美子。
『いいよ?』気にいらないのか、安達の旦那は久美子に再度問いただす。
『…中に出して…下さい』
『何を?』しつこく質問する安達の旦那。
『…精子』
『ちゃんと続けて言うんだッ』
『…中に精子を出して下さいッ』
『私のグチョグチョオマンコに、ご主人様の精子たっぷり出して下さい、だろ!』
『ふぁッ…わ、私のドロドロオマンコにぃ、ごッ、ご主人様の精子たっぷりめぐんで下さいぃッ』
『よしッ、めぐんでやるぞッ、しっかり孕めよッ!』非道な台詞を口にし、『おおッ』と咆哮をあげ久美子に生中出しを極める安達の旦那。
『んふぅ……ッい、イクイク、イク~~~ッ』
流れ混んでくる精子の熱さを子宮で感じながら、久美子は今日三度めのオーガズムを迎えていた。


『どうしたの?遅かったわね』
久美子がパート仲間の安達や子供達の所に戻ると、安達が声をかけてきた。
『ごめん、ごめん。子供達にお土産ゲットしてきて。はい、これ』
久美子はゲームコーナーの得意のクレーンゲームで取ってきた、人気TVアニメの縫いぐるみを子供達皆に渡す。
『わぁ、これ○○のじゃん!』子供達は、興奮し素直に喜ぶ。
怪しまれないように、と別々に戻った安達の旦那はまだ戻っていないようであった。
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