この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『先にイッたら許さないんだからッ!』
可愛く脅す久美子の言葉に『おっかねぇ』とおどけて、『今度は大丈夫だよな、ジュニア?』と自分のぺニスに手を添え、声をかける元同級生。

『そう?期待してるねッ』
と、久美子も屹立したぺニスに手を添え、クチュッと亀頭を膣穴にあてがう。
『よ~ッく見えるように、サービスだぉ?』
そう言い、久美子はM字開脚ポーズの騎乗位で腰を落としていく。

ヌプッ…ズプズブズブッ…ッ
亀頭、カリ、肉竿…徐々に久美子の膣内に没入していく自身のジュニアを見つめる元同級生。

『ンはぁ…ッ、全部挿いったぁ…ッ、見える?』久美子の問いに、『ああ、全部丸見えだッ』と元同級生。
『んぅ~ッ、なんかぴったりフィットする感じッ』
久美子は尻をグリングリンと擦りつけるように振り動かし、『このオチンチン、私のオマンコと相性いいかもッ?』嬉しそうに宣う。

『確かに…そうかもな』笑いながら、元同級生も賛同の意を示す。
女性経験は豊富な方ではないが、こんなに気持ちの良いセックスは今までしたことが無かった。
久美子と比較すると、別れた女房はマグロ同然のセックスと言ってよかった。

しばしの間ぺニスのフィット感を確認すると、『じゃ、動くねッ』久美子は宣言し、クイックイックイッと器用に腰を使い始める。
一言で言えば、エロい腰使い。
素人出演のAV「騎乗位の天才。素人美人妻特集」なんてものがあり、もし久美子が出演していれば、ダントツの評価を受けるであろう、腰の使い方だ。

艶かしく、腰だけがまるで別の生物、確固たるエロい意思を持ち蠢いているかのようなスイング。
クリトリスを擦りつけるような下半身の動きは、天賦の才能か、はたまた努力の賜物か。
天賦の才能であれば、久美子は生粋のエロ人妻だし、努力の賜物だとすれば、それはそれでとんでもないエロスの求道者である。
いずれにせよ、エロい久美子。
『ンッ んふぅ、あッ いいッ、いいよ』
完全にセックスの主導権を握り、元同級生を騎乗位で攻めながらヨガる久美子。
両手は、元同級生のそれぞれの乳首に置かれ、唾液をつけた指で捻り、擦り、つねり、もてあそぶ。
『気持ちいい?』と久美子。
『…ああ、たまらん。最高だよ』と元同級生。
『良かった。ワタシも超気持ちいいのぉッ』久美子は身体を倒し、我慢できないと言った感じで、唇を重ね合わせた。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ