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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『あぁン そうだよッ、独占してぇ。もっともっとズコズコ バコバコ ハメハメしてぇン』
いつの間にか、久美子は立バックで犯されながら、右手はクリトリスをまさぐっている。
かなり、セックスにのめり込んでいる証左だ。

『あぁ…ッ、お前のオマンコ、気持ち良すぎて…ッ』元同級生の口調から射精が近いことが滲み出る。
『出るのッ?出ちゃうのぉッ?』と久美子。
『うぅ…出そうだ』
『出していいよ…危険日の生マンコにッ』
『お前ッ!それは…』流石に躊躇する元同級生。

『ウフフッ。大丈夫だよ、危険日だからって必ず妊娠するとは限らないし。それにもしも孕んだら、旦那との子供って事にするから…』
悪魔の内容を囁く久美子。
しかし次の瞬間『嘘々ッ。安全日だから、好きなとこに出してぇッ』ガラッと180度表情、口調を変える。

『お前なぁッ!』
よほど限界まで我慢していたのか、元同級生は久美子の台詞が言い終わると同時に、膣内に生中出しを決行する。
『はぁッ ああぁ…熱ぅい…ッ、ああぁぁ…んン』
膣襞に染み入るザーメンの熱い奔流に、久美子はうっとりとした表情を浮かべていた。

『ん~ッ、もうちょっとでイケたのにぃ』
グポッと射精後のぺニスをヴァギナから抜く久美子。
コポポッとブレンドされ泡立った二人の体液が膣穴から溢れ、そのままトロトロ~ッと太腿を伝い流れ落ちる。

『うッ…ごめん』項垂れ、申し訳なさそうに謝る元同級生。
『いいの、いいの。まだまだこれからでしょ?』お股をティッシュで拭きながら、久美子は『二回戦はベッドで、ね!』と元同級生をベッドへと促し、水分補給とばかりにホテルの冷蔵庫の有料ドリンクの缶を開ける。

『あ~ッ、美味しい』
『お前、ほんと旨そうにビール呑むよな』久美子の様子を、隣で微笑んで見つめる元同級生。
『そう?』
言うや、久美子は口にビールを含むと、元同級生に抱きつき唇を重ねると、口移しでビールを流しこむ。

コク コクッ
元同級生の喉仏が上下し、久美子テイストのビールを嚥下する。
『…ほんと、男を惑わす女だよな』
心を占領する久美子の存在を自覚する元同級生。
『そ~う?…よく言われるッ』ニヘラッと笑う久美子。

二人でイチャつきながら、口移しで缶ビールを半分ほど空にすると、久美子は缶をサイドテーブルに置く。
『じゃあ、次は私が上になるね…。先にイッたら許さないからッ!』
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