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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
ぺニスは既に勃起しており、先端にはじんわりと我慢汁も滲み出ていた。

『こんな風に勃起させて見てたのね?』久美子は黒岩のぺニスを優しく握り、上下に動かしながら尋ねる。
『はい…、申し訳ございません』謝る黒岩に、『謝らなくていいのよ。真面目なんだから、黒岩さんは』久美子は優しく微笑むと、身重の身体で窮屈そうにかがみこむと、黒岩のぺニスを唇で包みこんだ。

『あぁ…』久美子にぺニスを咥えられた瞬間、恍惚とした表情を浮かべ、声を洩らす黒岩。
自分の行為が快感を与えていると分かり、嬉しそうに『気持ちいい?』と訊く久美子。
『気持ちいいです。久美子様』と答える黒岩に、『嫌だ、様付けはやめてよ』と久美子はフェラチオを再開する。

ジュブ ジュブ ジュブッ
と口腔奉仕の淫らな音が響く、ダイニングルーム。

黒岩は、久美子の髪の毛を優しく撫でながら『あぁ…久美子』と何度も名を呼ぶ。
そんな風に名前を呼ばれながら髪を撫でられていると、まるで彼氏彼女の間柄のような錯覚も生まれてくる。
『ね、黒岩さんは下の名前、何て言うの?』チンポをペロペロと舐めながら、久美子は黒岩に訊く。
『隼人です』と黒岩。
『へぇ、カッコいい。ね、ハヤトのオチンチン凄っごい硬いよッ。熱くてビンビンッ!』久美子の言葉に、黒岩は顔を赤らめる。
しばらく黒岩のぺニスにフェラチオ奉仕をすると、『ね、ハヤトッ、今度は私にも』恥ずかしそうな表情で、久美子はおねだりをする。
いつもは料理をしている、ダイニングキッチン。
そこに手をつき、尻を出し立ちバックのポーズで黒岩を誘惑している。
白く大きなヒップを丸出しで誘う人妻に、黒岩は外灯に集う蛾のように吸い寄せられる。

すぐに怒張を挿入したい欲求を押し留め、『舐めてもいい?』と訊く黒岩。
『うん…舐めてぇッ』媚びた声で、自ら秘肉を拡げクンニリングスを求める妊婦久美子。

黒岩は、久美子の尻肉をむんずと鷲掴みにし左右に拡げるや、クレヴァスを激しくワレメに沿って舐めあげる。
『んあぁッ…あぁッ…ん、激しッ』バター犬のような黒岩の荒ぶる舌使いに、悶える久美子。
黒岩は、久美子のセピア色のアナルにも舌を這わせ、膣穴には指を挿入する。
『あッ…そんなとこ汚いよッ、ハヤト』言う久美子に、『汚くないよ。美味しいよ久美子のウンチの穴』と黒岩。
『やん、ハヤトのエッチぃッ』
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