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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
女性同士のシックスナイン。
久美子は舐め、吸いながら、初めて間近で見る他の女性のオマンコを、クンニ中にも関わらず、観察せずにはいられなかった。

人によってこんなに違うものか。
久美子の第一印象は、それだった。
決して卑下する訳ではないが、大きく拡がったビラビラ、丸見えの膣穴、巨大なクリトリスは皮が完全に剥けており、なんと言うか全体的に大雑把な見てくれだった。

どちらかと言うと、おしとやかで知的な大和撫子を感じさせ、スタイルも悪くない中村優子とは非常にギャップを感じさせるオマンコだった。

だが、それも卑猥でエロチックと言ってしまえばそれまでだ。
優子の膣穴から半透明の汁が滴り、久美子の唇を濡らす。
「早く舐めて」と言ってるかのような優子のヴァギナに、久美子は顔を近づけ舌を這わせる。

久美子の膣穴を攻めていた優子の口からも『あふぅッ…』官能の吐息が洩れる。
二人はお互いの花弁を愛し合い、しばらくピチャピチャクチュクチュとシックスナインに没頭する音色が響く。
濃密な二匹のメスの匂いが立ち込めていた。

町内会長は細い目を更に細くして、笑顔でレズプレイを眺めている。
『いいのぉ、いいのぉ。…しかし、あれぢゃな。久美子がもっとなぶられる感じを見たいのぉ…』
町内会長のご意向を察した女中頭は、部屋の箪笥の引き出しから、何かを取り出す。

『久美子、ごめんね。ちょっと我慢してね』
久美子の耳元で囁き、手に持った手拭いで久美子に目隠しを施す女中頭。
『あ…ッ』手際よく視覚を奪われた久美子、続いて同じ二本目の手拭いで手首を縛られる。

『さあ、根本様に久美子がなぶられるのをご覧いただきましょうね』
町内会長に向けての言葉か、はたまた久美子に向けた言葉か。
女中頭はそう言うと、町内会長に向かって久美子の脚をおっぴろげ、局部全開のM字開脚のポーズをとらせる。
久美子の背後から、女中頭は左手で久美子のラビィアをクパァッと拡げ、右手で剥けたクリトリスや膣穴を弄る。

視界を塞がれているせいで、感覚が鋭敏になっている久美子。
ただでさえ繊細な優子の指使いが、より一層鋭く久美子に快感を与えてくる。

クチュクチュッ チュブッ グチュクチュウッ
女中頭が指で奏でる久美子のアソコの音色。
尻の穴も濡らし流れる久美子の愛液は、氾濫した河川さながら股ぐら全域が浸水地域と化す。
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