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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『さあ、もっとよく見てもらいましょうね』
女中頭はそう言うや久美子を寝かせ、自らはその上へ正常位のポジションをとる。
お互いの恥丘を擦りつけるように、秘部を合わせる。
正常位での貝合わせだ。
腰を「の」の字を書くように動かす女中頭。
『あぁンッ』
『ッふぅ』
悩ましい響きで喘ぐ二人だが、やはり密着度が物足りないらしい。
貝同士の密着度が。
『やっぱりコッチの方がいいわよね』
女中頭はそう言うと、久美子の上から降り、松葉崩しの体位での貝合わせに移行する。
『ああぁッ、擦れるぅッ』
『くっつくぅ、吸い付いてるぅッ』
お互いの貝のしっぽりとした吸着感に、酔いしれる人妻レズ。
しかも一人は出産直後につき、母乳を滲み垂らしている。
『あぁン いいんッ 凄いッ あぁッ』
『はあぁッ 私もッ いいのぉ もっとぉンッ』
お互いの腰の動きが完璧に連動しあい、リズミカルに腰を振り続ける二人。
『よし、そろそろいい頃合いぢゃろ。おいッ、中村』
町内会長は、唐突に女中頭に何やら命を下す。
予め命令されていたのだろう、女中頭は『かしこまりました』と言うと、『久美子。これから私が言う通りに真似するのよ』と貝合わせで激しく腰を使いながら言う。
『皆様の貴重な子種を飲ませていただき、ありがとうございます。どうぞ優子の顔にも存分におかけ下さいませ』女中頭が口上を述べた。
(???)
何が何だか分からないが、久美子も言われた通りに復唱する
『皆さまの貴重な子種を飲ませていただき、ありがとうございます。どうぞ久美子の顔にも存分におかけ下さいませ』
久美子の口上が終わるやいなや、ビチャッ…ビチャビチャッと久美子の頬や鼻、口の周りに栗の花の匂いと共に、何かが降ってきた。
(まさか…)
久美子の嫌な予感は的中することになる。
『ほっほっほ。いいぞ、いいぞ。何が起こったか分からんぢゃろう。中村、久美子の目隠しをとってやれ』
町内会長の命令通り、久美子の目隠しをとる女中頭。
『えッ……!?』
目隠しを外された久美子の前には、屋敷の使用人、運転手、ボディーガード、小間使いなど複数の男達が立っていた。
しかも皆ズボンのチャックを開け、屹立したぺニスを隆々とさらけ出している。
しかも久美子には信じたくないことに、黒岩の姿も彼らの中にはあった。
『……ッ』絶句する久美子。
一体彼らはいつから居たのか。
女中頭はそう言うや久美子を寝かせ、自らはその上へ正常位のポジションをとる。
お互いの恥丘を擦りつけるように、秘部を合わせる。
正常位での貝合わせだ。
腰を「の」の字を書くように動かす女中頭。
『あぁンッ』
『ッふぅ』
悩ましい響きで喘ぐ二人だが、やはり密着度が物足りないらしい。
貝同士の密着度が。
『やっぱりコッチの方がいいわよね』
女中頭はそう言うと、久美子の上から降り、松葉崩しの体位での貝合わせに移行する。
『ああぁッ、擦れるぅッ』
『くっつくぅ、吸い付いてるぅッ』
お互いの貝のしっぽりとした吸着感に、酔いしれる人妻レズ。
しかも一人は出産直後につき、母乳を滲み垂らしている。
『あぁン いいんッ 凄いッ あぁッ』
『はあぁッ 私もッ いいのぉ もっとぉンッ』
お互いの腰の動きが完璧に連動しあい、リズミカルに腰を振り続ける二人。
『よし、そろそろいい頃合いぢゃろ。おいッ、中村』
町内会長は、唐突に女中頭に何やら命を下す。
予め命令されていたのだろう、女中頭は『かしこまりました』と言うと、『久美子。これから私が言う通りに真似するのよ』と貝合わせで激しく腰を使いながら言う。
『皆様の貴重な子種を飲ませていただき、ありがとうございます。どうぞ優子の顔にも存分におかけ下さいませ』女中頭が口上を述べた。
(???)
何が何だか分からないが、久美子も言われた通りに復唱する
『皆さまの貴重な子種を飲ませていただき、ありがとうございます。どうぞ久美子の顔にも存分におかけ下さいませ』
久美子の口上が終わるやいなや、ビチャッ…ビチャビチャッと久美子の頬や鼻、口の周りに栗の花の匂いと共に、何かが降ってきた。
(まさか…)
久美子の嫌な予感は的中することになる。
『ほっほっほ。いいぞ、いいぞ。何が起こったか分からんぢゃろう。中村、久美子の目隠しをとってやれ』
町内会長の命令通り、久美子の目隠しをとる女中頭。
『えッ……!?』
目隠しを外された久美子の前には、屋敷の使用人、運転手、ボディーガード、小間使いなど複数の男達が立っていた。
しかも皆ズボンのチャックを開け、屹立したぺニスを隆々とさらけ出している。
しかも久美子には信じたくないことに、黒岩の姿も彼らの中にはあった。
『……ッ』絶句する久美子。
一体彼らはいつから居たのか。