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短編集〜エッチな人々〜
第2章 先生と理事長と…
先生のモノが抜けると私もベッドに崩れ落ちる。
先生とエッチしちゃった。
ずっと好きだった先生と…。
「咲、すごく気持ち良さそうだったね」
里保の言葉で現実に戻る。
ここは学校だった。
しかも里保と理事長もいたことすっかり忘れてた。
「り、里保!」
「ふふふ、今の咲なら、お父さんのモノも大丈夫そうね」
「里保…?」
まだ頭がぼーっとして里保が言ってること理解できない。
理事長のモノって?
「ほら見て。お父さんのお○んぽ。咲の淫乱な姿見てこんな状態になってるんだよ?」
え?何?この大きさ!
理事長のモノがものすごく大きい。
こんな大きいのが私の中に!?
「ちょっと無理だよ!」
「キミのおま○こは挿れて欲しそうにヒクヒクしてエッチなお汁がいっぱい溢れてるよ」
「大丈夫♡」
里保が私の足を広げる。
「や、やめてよ!里保!」
手を使って抵抗する。
「良兄、咲の手を」
「オッケー!」
先生が私の両腕を上に持ち上げる。
「さぁ、挿れるよ。一緒に気持ち良くなろう」
ゴムを着けた理事長が近付いて来る。
「い、いや…」
これじゃ抵抗できないじゃん。
怖い。
やだ…。
目を瞑る。
にゅぷり。
理事長が入って来た!
「あぁ、まだ全部入ってたわけじゃないけど気持ち良い…」
「それ以上挿れないで…」
先生とエッチしちゃった。
ずっと好きだった先生と…。
「咲、すごく気持ち良さそうだったね」
里保の言葉で現実に戻る。
ここは学校だった。
しかも里保と理事長もいたことすっかり忘れてた。
「り、里保!」
「ふふふ、今の咲なら、お父さんのモノも大丈夫そうね」
「里保…?」
まだ頭がぼーっとして里保が言ってること理解できない。
理事長のモノって?
「ほら見て。お父さんのお○んぽ。咲の淫乱な姿見てこんな状態になってるんだよ?」
え?何?この大きさ!
理事長のモノがものすごく大きい。
こんな大きいのが私の中に!?
「ちょっと無理だよ!」
「キミのおま○こは挿れて欲しそうにヒクヒクしてエッチなお汁がいっぱい溢れてるよ」
「大丈夫♡」
里保が私の足を広げる。
「や、やめてよ!里保!」
手を使って抵抗する。
「良兄、咲の手を」
「オッケー!」
先生が私の両腕を上に持ち上げる。
「さぁ、挿れるよ。一緒に気持ち良くなろう」
ゴムを着けた理事長が近付いて来る。
「い、いや…」
これじゃ抵抗できないじゃん。
怖い。
やだ…。
目を瞑る。
にゅぷり。
理事長が入って来た!
「あぁ、まだ全部入ってたわけじゃないけど気持ち良い…」
「それ以上挿れないで…」