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短編集〜エッチな人々〜
第2章 先生と理事長と…
「キミだってじきに気持ち良くなるよ」
にゅちゅ。
どんどん入って来る。
「んっ…!痛っ!」
私の声が漏れる。
「全部入ったよ。2人とも、もう離して良いぞ」
「じゃああとはごゆっくり楽しんでね♡良兄、うちらも早くぅ〜」
2人の手が離れた。
このスキだ!
理事長から離れようとしたけど。
ガシッと腰を掴まれる。
「一緒に気持ち良くなろうって言っただろ?」
「離して下さい、お願いします…」
涙目の私。
「涙が吹き飛ぶくらい気持ち良くなるから。私を信用しなさい」
理事長が動き出した。
「し、信用する、とか、あぁっ!しないの問題じゃな、ないんです!」
理事長に突かれながらも抵抗。
「まったく、しょうがない娘だなぁ」
理事長の動きが早くなる。
「あっ!やっ!あぁっ!」
ぐっちゅん!ぐっちゅん!
さっきまでの痛みが快楽に変わってきた。
「その表情、良いね。だんだん快楽になってきた証拠かな?」
「あんっ!あっ!」
ぬぽっ。
理事長が突然抜けた。
何が起きたの?
「これからどうして欲しいのか、エッチな言葉で言ってごらん?」
「理事長の大きなち○ぽを私のぐしょぐしょおま○こに挿れて下さい」
私は洗脳されたように自分の足を広げる。
にゅちゅ。
どんどん入って来る。
「んっ…!痛っ!」
私の声が漏れる。
「全部入ったよ。2人とも、もう離して良いぞ」
「じゃああとはごゆっくり楽しんでね♡良兄、うちらも早くぅ〜」
2人の手が離れた。
このスキだ!
理事長から離れようとしたけど。
ガシッと腰を掴まれる。
「一緒に気持ち良くなろうって言っただろ?」
「離して下さい、お願いします…」
涙目の私。
「涙が吹き飛ぶくらい気持ち良くなるから。私を信用しなさい」
理事長が動き出した。
「し、信用する、とか、あぁっ!しないの問題じゃな、ないんです!」
理事長に突かれながらも抵抗。
「まったく、しょうがない娘だなぁ」
理事長の動きが早くなる。
「あっ!やっ!あぁっ!」
ぐっちゅん!ぐっちゅん!
さっきまでの痛みが快楽に変わってきた。
「その表情、良いね。だんだん快楽になってきた証拠かな?」
「あんっ!あっ!」
ぬぽっ。
理事長が突然抜けた。
何が起きたの?
「これからどうして欲しいのか、エッチな言葉で言ってごらん?」
「理事長の大きなち○ぽを私のぐしょぐしょおま○こに挿れて下さい」
私は洗脳されたように自分の足を広げる。