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短編集〜エッチな人々〜
第2章 先生と理事長と…
「キミの口からそんなエッチな言葉聞けるとは嬉しいよ」
私、もうダメ…。
快楽の沼にはまって這い上がれない。
「理事長、早く…挿れて下さい…」
「キミは里保よりエッチで淫乱だね。後ろを向いて四つん這いになるんだ」
「はい…」
「少しやっただけでここまでなるとは」
理事長がニヤニヤしながらぼそっと呟いたけど、今の私には理解不能。
「もっとエッチな言葉言えるかな?」
「や…理事長のが早く欲しいの…」
「言えたら挿れるよ?」
「もう待てないのぉ…」
「しょうがないな。じゃあ行くぞ」
後ろを向いて四つん這いになると理事長が再び挿入してきた。
「あぁんっ!気持ち…良い…」
ぐちゅん!ぐちゅん!
にゅちゅん!にゅちゅん!
「あっ!あっ!んんっ!」
「出すぞ!受け取りなさい」
「あぁんっ!いっぱい出してぇー!」
ドクンドクンと理事長が出した液を感じる。
「はぁ…はぁ…」
息を整える。
「明日もこの時間に来なさい。もちろん、里保には内緒でな」
「はい…♡」
エッチが快感だってこと、私がこんな性格だったこと初めて知った。
もう理事長達からは離れられません。
それから毎日のように4人で学校や里保達の家でエッチな指導を楽しんでます♡
End
私、もうダメ…。
快楽の沼にはまって這い上がれない。
「理事長、早く…挿れて下さい…」
「キミは里保よりエッチで淫乱だね。後ろを向いて四つん這いになるんだ」
「はい…」
「少しやっただけでここまでなるとは」
理事長がニヤニヤしながらぼそっと呟いたけど、今の私には理解不能。
「もっとエッチな言葉言えるかな?」
「や…理事長のが早く欲しいの…」
「言えたら挿れるよ?」
「もう待てないのぉ…」
「しょうがないな。じゃあ行くぞ」
後ろを向いて四つん這いになると理事長が再び挿入してきた。
「あぁんっ!気持ち…良い…」
ぐちゅん!ぐちゅん!
にゅちゅん!にゅちゅん!
「あっ!あっ!んんっ!」
「出すぞ!受け取りなさい」
「あぁんっ!いっぱい出してぇー!」
ドクンドクンと理事長が出した液を感じる。
「はぁ…はぁ…」
息を整える。
「明日もこの時間に来なさい。もちろん、里保には内緒でな」
「はい…♡」
エッチが快感だってこと、私がこんな性格だったこと初めて知った。
もう理事長達からは離れられません。
それから毎日のように4人で学校や里保達の家でエッチな指導を楽しんでます♡
End