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短編集〜エッチな人々〜
第3章 取引先の社長を「接体」!?
「さぁ、私達も中へ」
「はい…」
社長さんに促されて中へ入る。
広いベッドが目に入る。
あぁ、気分が重たい…。
誰か助けて…。
「高木くん、接体のルールはちゃんと理解してるかね?」
「……相手の言うことには…逆らわない」
「だったらさっそく脱いでもらおうか。もちろん全部だよ?」
「はい…」
震える手でスーツを脱ぎ始める。
ブラを取ったあとは胸を隠しながらショーツを降ろす。
「手で隠してると見えないよ?」
「は、はい…」
私は抑えてた手を降ろす。
あぁ、エロ社長に全部見られてる。
舐めるような視線。
「良い眺めだねぇ」
エロ社長は私の体を見ながら服を脱いだ。
年のわりにはアレが大きい。
「君の体を堪能させてもらうよ。ベッドに上がって」
「はい…」
ベッドに上がるとさっそくおっぱいを触るエロ社長。
「あっ!」
「私の手のひらに収まる良い感じの大きさのおっぱいだ。乳首もコリコリ」
「あぁ…!あっ!んんっ!」
「良い声だ。次は口で味わおう」
乳首に吸い付く。
「あっ!あっ!あぁっ!やっ!」
「おっぱいだけで感じてるみたいだね」
「そ…そんな…じゃ…」
「私は女を落とすのが得意なんだ。私に抱かれた女はみんなセックスに目覚めるんだ。君だってじきにそうなるさ。ここだってすでにぐしょぐしょに濡らして」
社長の指がスッと入って来た。
「はい…」
社長さんに促されて中へ入る。
広いベッドが目に入る。
あぁ、気分が重たい…。
誰か助けて…。
「高木くん、接体のルールはちゃんと理解してるかね?」
「……相手の言うことには…逆らわない」
「だったらさっそく脱いでもらおうか。もちろん全部だよ?」
「はい…」
震える手でスーツを脱ぎ始める。
ブラを取ったあとは胸を隠しながらショーツを降ろす。
「手で隠してると見えないよ?」
「は、はい…」
私は抑えてた手を降ろす。
あぁ、エロ社長に全部見られてる。
舐めるような視線。
「良い眺めだねぇ」
エロ社長は私の体を見ながら服を脱いだ。
年のわりにはアレが大きい。
「君の体を堪能させてもらうよ。ベッドに上がって」
「はい…」
ベッドに上がるとさっそくおっぱいを触るエロ社長。
「あっ!」
「私の手のひらに収まる良い感じの大きさのおっぱいだ。乳首もコリコリ」
「あぁ…!あっ!んんっ!」
「良い声だ。次は口で味わおう」
乳首に吸い付く。
「あっ!あっ!あぁっ!やっ!」
「おっぱいだけで感じてるみたいだね」
「そ…そんな…じゃ…」
「私は女を落とすのが得意なんだ。私に抱かれた女はみんなセックスに目覚めるんだ。君だってじきにそうなるさ。ここだってすでにぐしょぐしょに濡らして」
社長の指がスッと入って来た。