この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
短編集〜エッチな人々〜
第4章 主任とひとつ屋根の下
唇が離れると、次は乳首に移動してくる。
「あっ!んっ!」
「知沙って可愛い声出すんだな。表情もエロいし」
主任が耳元でささやく。
「あ、あんまり、見ないで…」
「ダメ、全部オレに見せて。ここも」
主任は私の足を広げ、ぴちゃぴちゃと舌を這わせる。
「そっ!そこはやだ!汚い…」
私の言葉を無視し、続ける主任。
「ああっ!やぁん!」
愛液を吸ってるような音もする。
気持ち良くてゾクゾクする。

「そろそろ挿れるけど、痛かったら言えよ」
「主任となら少しくらい痛くても平気」
「分かった。本当に我慢できない時はちゃんと言うんだぞ」
「うん」

ゴムを着けた主任が少しずつ入って来た。
「んっ!」
主任の大きい…。
けど、意外と痛みもなく主任と1つになった。

「大丈夫か?」
「大丈夫」
「動くぞ」
「私をめちゃくちゃにして」
「お前…そんなこと言うとオレもう止められないんだけど」
「良いよ。主任になら何されても」
「じゃあ気持ち良くさせてやるよ」

主任の動きが激しくなる。
「ま!昌…宏さん…!好き…」
「オレもだ…!知沙、愛してる…」
淫らな音を立て、昌宏さんが突き上げて来る。
「あっ!あっ!ああっ!」
昌宏さんと繋がってる場所がドクンドクン言ってる。
私、今すごく幸せ。

「はっくしょん!」
くしゃみが出ちゃった。
「シャワーまだだった!」
2人の声が揃う。
「相原、早くシャワー浴びてこい!」
「は、はい!」
幸せムードが…。
昌宏さんはまた呼び方戻ってるし!

その後、不動産契約は取り消し、昌宏さんと幸せな日々を過ごしてます♡

End
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ