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短編集〜エッチな人々〜
第5章 取引先で実演販売!?
ここは、とある会社のオフィス。
私、北川楓は休日出勤で会社に来てます。
「うーんっ!」
ずっとパソコンとにらめっこで丸まった背中を伸ばす。
ちょっと息抜きするかな。
今、ここにいるのは私だけ。
ブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらし、おっぱいを手を伸ばす。
「あっ!」
乳首をちょっと触っただけで声が出ちゃった。
スカートも捲って指を入れてみる。
やだ私、もう濡れてる…。
1人でするのも気持ち良いけど、相手がいればもっと気持ち良いだろうな。
乳首を触りながら指を2本にして動かす。
クチュクチュと淫らな音が誰もいないオフィスに響く。
気持ち良くなってた時、物音がした。
誰かいるの!?
マズいと思い、慌てて服装を直した。
そーっと廊下を見渡す。
誰もいないみたい?
気のせいだったのかな?
こんなこと会社でするなって神様が言ってるんだ。
はい、反省します。
すみませんでした。
もうしません。
デスクに戻り、作業を進めた。
この数日後、あんなことが起こるなんて…。
私、北川楓は休日出勤で会社に来てます。
「うーんっ!」
ずっとパソコンとにらめっこで丸まった背中を伸ばす。
ちょっと息抜きするかな。
今、ここにいるのは私だけ。
ブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらし、おっぱいを手を伸ばす。
「あっ!」
乳首をちょっと触っただけで声が出ちゃった。
スカートも捲って指を入れてみる。
やだ私、もう濡れてる…。
1人でするのも気持ち良いけど、相手がいればもっと気持ち良いだろうな。
乳首を触りながら指を2本にして動かす。
クチュクチュと淫らな音が誰もいないオフィスに響く。
気持ち良くなってた時、物音がした。
誰かいるの!?
マズいと思い、慌てて服装を直した。
そーっと廊下を見渡す。
誰もいないみたい?
気のせいだったのかな?
こんなこと会社でするなって神様が言ってるんだ。
はい、反省します。
すみませんでした。
もうしません。
デスクに戻り、作業を進めた。
この数日後、あんなことが起こるなんて…。