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短編集〜エッチな人々〜
第6章 義父の××に夢中
「行ってくるよ。紗綾」
玄関で夫を見送る私。
「仕事頑張って、気をつけてね。行ってらっしゃい」
「行ってきます」
玄関のドアがバタンと閉まった。
私は高野紗綾。
37歳の主婦。
20歳で結婚してもう17年。
夫である駿は同い年。
出張が多く、すれ違いの生活。
でも夫婦関係は良好。
一応…。
3人の子ども達も大きくなり夜の営みも最近は…
いろいろモヤモヤ抱えてる。
そんな中、私の淋しさを埋めてくれる人がいます。
夫には申し訳ない。
でも体が求めてる。
もうすぐ来る。
私のアソコが濡れ始めた。
玄関で夫を見送る私。
「仕事頑張って、気をつけてね。行ってらっしゃい」
「行ってきます」
玄関のドアがバタンと閉まった。
私は高野紗綾。
37歳の主婦。
20歳で結婚してもう17年。
夫である駿は同い年。
出張が多く、すれ違いの生活。
でも夫婦関係は良好。
一応…。
3人の子ども達も大きくなり夜の営みも最近は…
いろいろモヤモヤ抱えてる。
そんな中、私の淋しさを埋めてくれる人がいます。
夫には申し訳ない。
でも体が求めてる。
もうすぐ来る。
私のアソコが濡れ始めた。