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短編集〜エッチな人々〜
第6章 義父の××に夢中
ピンポーン。
来客を知らせるチャイムが鳴った。
あの人が来た!

「はーい!」
急いで玄関に向かう。
扉を開けるとあの人がいた。
「おはようございます。お義父さん、どうぞ」
「お邪魔するよ」
義父は玄関の鍵を閉めて家に上がる。

「駿は行ったかね?」
「はい。先ほど。子ども達もみんな学校です」
「私の言ったとおりにしてあるかな?」
「…はい」
私の顔が赤らむ。
「ではさっそく見させてもらうとするかな」

そう、さっき言ったあの人とは義父のこと。
夫や子ども達が家を空ける時、義父がこうやって訪ねてくる。
私と義父はイケナイ関係なのです。

寝室へ行き、私は義父の前でノーパン、ノーブラを証明した。
義父のリクエストに応えるため、夫達を見送ったあと下着を脱いでおいた。

「合格だよ。紗綾」
「ありがとうございます」
「全部脱ぎなさい」
「はい」

私は着ていたワンピースを脱ぎ、全裸になる。
義父も服を全部脱いだ。
今年70になるとは思えないほど性欲がすごい。
毎回、たくさんの精液をもらってる。
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