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第6章 義父の××に夢中

「濡れ具合を確認するからベッドに寝て、足を広げなさい」
「はい」
私は義父の指示に従う。
裸になった義父が開いた足の間に顔を近づける。
つぅっと透明な液がお尻を伝いベッドに落ちた。
「おや〜？これは何かなぁ？」
わざとらしい義父の問いかけ。

「お義父さんに早く抱かれたくて、考えてたら濡れてきました」
「これは“濡れてる”じゃなくて”溢れてる“だぞ？」
「す、すみません…私は淫らで淫乱な女です」
「自分から淫乱って言うとは、さすが私の紗綾だな。今日もいっぱい出すから受け取るんだよ」
「はい。ありがとうございます。たくさん頂戴します」

「まずはグチョグチョの洪水ま○この中をどれどれ…」
義父の太い指がスッと入ってきた。
「んっ！」
「中も大洪水だな」
義父の指が1本、2本と入ってくる。
「ああっ！」
「もう1本行けるか」
グリグリと壁をこじ開けながら3本目。
「ちょっと痛いです…」
「大丈夫だよ。もう少しだから。ほら入った。紗綾の中は温かくて気持ち良い」
「ありがとうございます。お義父さんに喜んでもらえて嬉しいです」