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短編集〜エッチな人々〜
第1章 大好きなお父さんと♡
「上手におねだりできたね、里保。お父さんの挿れるよ」
「あっ!」
にちゅ、と音を立てながらお父さんのが入って来た。
「お父さんの温かくて大きい…」
「里保の中も温かくて気持ち良いよ」
お父さんと繋がった状態でキスをする。
「せ、先生っ!やぁんっ!あっ!」
咲の色っぽい声が聞こえて来た。
気が付くと良兄が咲の乳首を触りながらアソコに指を挿れてる。
「咲達、気持ち良さそう」
「私達も、もっと気持ち良くなろうか、里保」
「うん♡」
お父さんが私の中で暴れ出す。
「あっ!あっ!お、お父さん…大好き」
「私もだよ。里保。愛してる」
ぐちゅん、ぐちゅん!
お父さんの動きが早くなる。
「あっ!あぁっ!あんっ!あっ!あっ!」
「り、里保…出るぞ…」
「あっ!あっ!んんっ!いっぱい出して!お父さん!」
ドクドクドクと液が出てるのが伝わって来る。
「今日もエッチな里保、とても可愛いよ」
お父さんが乱れた髪を優しく直してくれる。
「お父さんは今日も激しすぎ♡」
「里保が魅力的だからだよ」
「夜またしようね♡」
「里保は本当にエッチで淫乱な娘だな」
再び繋がった状態で唇を重ねた。
「あっ!」
にちゅ、と音を立てながらお父さんのが入って来た。
「お父さんの温かくて大きい…」
「里保の中も温かくて気持ち良いよ」
お父さんと繋がった状態でキスをする。
「せ、先生っ!やぁんっ!あっ!」
咲の色っぽい声が聞こえて来た。
気が付くと良兄が咲の乳首を触りながらアソコに指を挿れてる。
「咲達、気持ち良さそう」
「私達も、もっと気持ち良くなろうか、里保」
「うん♡」
お父さんが私の中で暴れ出す。
「あっ!あっ!お、お父さん…大好き」
「私もだよ。里保。愛してる」
ぐちゅん、ぐちゅん!
お父さんの動きが早くなる。
「あっ!あぁっ!あんっ!あっ!あっ!」
「り、里保…出るぞ…」
「あっ!あっ!んんっ!いっぱい出して!お父さん!」
ドクドクドクと液が出てるのが伝わって来る。
「今日もエッチな里保、とても可愛いよ」
お父さんが乱れた髪を優しく直してくれる。
「お父さんは今日も激しすぎ♡」
「里保が魅力的だからだよ」
「夜またしようね♡」
「里保は本当にエッチで淫乱な娘だな」
再び繋がった状態で唇を重ねた。