この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
短編集〜エッチな人々〜
第1章 大好きなお父さんと♡
「じゃあ、奥の部屋へ」
理事長が言う。
「さぁ、行こう♪」
「え?何??」
私は咲の背中を押しながら奥の部屋に進む。
「何!?この部屋…」
さすがに驚くよね。
大きなベッドが置いてあるんだもんね。
驚く咲をよそに私は制服を脱ぎ。
「お父さん、良兄、早くぅ〜♡」
ベッドで足を広げる。
「り、里保!?」
咲が目を見開く。
「友達の前だってのに、はしたないぞ里保」
なんて言いながらも、お父さんも嬉しそうに服を脱いだ。
「あっ!」
お父さんが私のアソコを舐め始める。
温かい舌が気持ち良い♡
ジュルッジュルッと淫らな音が響き渡る。
「あっ!あっ!んんっ!お、おと…う…さん、気持ち良いよぉ!」
「里保は本当にエッチな娘だ。乳首もこんなに勃ってる」
「ああっ!」
お父さんが乳首に吸い付くと同時にアソコに指を挿れる。
「里保のここ、さっきキレイにしたのにまたこんなに濡らして、エッチを超えて淫乱だ」
「い、淫乱でも…良いから…は、早く、お父さんが…」
お父さんがグチュグチュと指で中を掻き回す。
「お父さんが何だって?里保?はっきり言わないと」
「お、お父さんの…おちん○が欲しいの!大き…くて太いのが、ほ、欲しいの…早く…」
理事長が言う。
「さぁ、行こう♪」
「え?何??」
私は咲の背中を押しながら奥の部屋に進む。
「何!?この部屋…」
さすがに驚くよね。
大きなベッドが置いてあるんだもんね。
驚く咲をよそに私は制服を脱ぎ。
「お父さん、良兄、早くぅ〜♡」
ベッドで足を広げる。
「り、里保!?」
咲が目を見開く。
「友達の前だってのに、はしたないぞ里保」
なんて言いながらも、お父さんも嬉しそうに服を脱いだ。
「あっ!」
お父さんが私のアソコを舐め始める。
温かい舌が気持ち良い♡
ジュルッジュルッと淫らな音が響き渡る。
「あっ!あっ!んんっ!お、おと…う…さん、気持ち良いよぉ!」
「里保は本当にエッチな娘だ。乳首もこんなに勃ってる」
「ああっ!」
お父さんが乳首に吸い付くと同時にアソコに指を挿れる。
「里保のここ、さっきキレイにしたのにまたこんなに濡らして、エッチを超えて淫乱だ」
「い、淫乱でも…良いから…は、早く、お父さんが…」
お父さんがグチュグチュと指で中を掻き回す。
「お父さんが何だって?里保?はっきり言わないと」
「お、お父さんの…おちん○が欲しいの!大き…くて太いのが、ほ、欲しいの…早く…」