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第2章 先生と理事長と…

抵抗したくても力が入らない。
信頼してる先生に何でこんなことされなきゃいけないの？
「先生！やめて下さい!!」
泣き喚く私。
「大丈夫、痛いことはしない。星野に女性としての悦びを教えるだけだから」
先生はブラとショーツ、靴下まで脱がせ、私はとうとう全裸になってしまった…。

「星野は里保よりも胸小さめだけど触りやすいな」
「あっ！」
「良い声だ。こっちはどうかな？」
コリっと乳首を摘まれた。
「ああっ！」
「星野のエッチな声、最高だな」
「や、やめて…」
さっきよりも抵抗する声が小さくなった。
「星野、そんな可愛い顔でやめてって言われても、男を煽るだけだぞ？」
「そ、そんな…ああっ！ん！」
先生が乳首を舌で転がしたり軽く噛む。

「はぁ…はぁ…」
「色っぽい表情、たまらないなぁ」
先生は再びキスをしてきた。
じわりとアソコが湿り気を帯びてるのが分かる。
何で？嫌なことされてるはずなのに…。
私の気持ちが先生に伝わってしまったのか、先生が私を足に手をかける。
「あ！ダメ！先生!!」
「星野、さっきも言ったけど、こう言う時の“やめて”とか“ダメ”は男を煽るだけなんだぞ？」
先生はガバッと私の足を広げた。