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オレは魔法使だ
第1章 序章
オレは屈指の進学校の国立花園学園の生徒だ.
花園学園は男女共学の全寮制で 校風はリベラルで生徒の自主性を尊重する.
寮の部屋も生徒会の風紀委員の見まわりはあるが男女が行き来することも禁止されていない.
オレは魔法が使える.
記憶を消す魔法
避妊の魔法
媚薬の魔法
の3つだ.
性はポルノサイトで研究したが外人のアクロバットみたいなサーカスか組体操みたいなSEXはすこしも勃起しない.
やはり つやつやの黒髪で 健康的で伸びやかな肢体で セーラ服のミニのジャンバースカートにタイハイソックスのJKがいちばんだ.
これから魔法を使って情け容赦なく花園学園のJKをまな板の鯉にして思う存分性欲を満たそうと思っている.
オレの狙っているJKは
白貝桃子
七瀬満子
貝合木之実
桜井純子
高嶺優子
花園学園の美少女ベスト5だ.
それにJKではないが担任女教師の大月艶子の6人の女たちだ.
大月艶子は教師2年目の24才で若い大人の女の魅力で男子生徒だけでなく女生徒さえ好き好き騒いでいる.
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