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オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
教室で授業がおわったすぐあと
「白貝きょうは勉強会のうちあわがあるからオレの部屋にきてくれないか」
「監物くん なんのこと?」
ここでオレは媚薬魔法を使った.
「そうだっけ」
「わすれてた」
「そうだよね 覚えてるわよ」
それじゃいっしょに帰ろうとゆうことで寮の部屋に連れ込んだ.
花園学園には独自の教育方針があり 月3万円の生活補助金があり寮の部屋は個室でエアコンがつきベッドと机だけでなくバスとトイレに洗面がついていた.
桃子はベッドに座っている.
「桃子 お風呂に入るから服を脱いで」
「どうして」
「これから桃子とSEXするから いやなのか」
「監物くんとならいいよ」
「それじゃ ぬいで」
「うん」
桃子はセーラ服の上下をぬいで下着になった白のパンツだが購買で売っているものよりハイカットでおしゃれな感じだし毎日お風呂でよく洗ってますとゆう清潔感が漂っている.
「パンツもぬいで」とゆうと桃子はブラよりさきにパンツを脱いだ.
色白の陰卓に薄っすらまるく毛が生えて透けて見える大陰唇の桜色の割れ目がなんとも綺麗で かがんで舐めたくなったが これから好きなだけできるのに ガツガツさもしいまねはしたくなかった.
桃子の胸はブラのカップからはみ出す巨乳タイプでバスト93センチとゆうところだろう
オレが狙っているJKでは桜純子がバスト96センチの巨乳ナンバーワンだと思うが よく思えば高嶺優子が少し小さい感じだが それでも90はありそうで生チチを比べるのが楽しみだ.

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